【硬式野球】(77)立大戦事前インタビュー② 丸山一喜内野手、本間律輝外野手

(この取材は9月3日に行われました)
丸山一喜内野手
――春季リーグ戦を振り返ってみていかがですか。
「春はチームとして悔しい結果で終わってしまったので、秋に向けてはしっかり練習に励んでいます」
――春季リーグ戦でチームとして何か得たものはありましたか。
「前半スタート4試合が悪い雰囲気だったので、それをいい雰囲気に変えることを4年生が束になってできたのが、後半のいい結果につながったと思います」
――いい雰囲気にしたいときに、具体的にどういうことを意識してらっしゃいますか。
「日々の練習から、自分たち幹部もそうなのですが、後輩を引っ張る意識で4年生が率先して元気出したり、後輩に声をかけたりすることを意識していました」
――個人の活躍としては打率3割6分1厘をマークしました。そこは振り返ってみていかがですか。
「個人としてはリーグ戦終わって、いい成績は残せたのですが、前半苦しい時になかなか打てていませんでした。チームが苦しい時に打つのが4番。そういう場面で一本打てるように秋は頑張ります」
――打席に立った時に何か意識していることはありますか。
「コースに逆らわず打つ、センター中心に打ち返すっていうのは日頃から打席内で意識しています」
――チームとして、どのような意識を全体で持って練習していますか。
「実戦系の練習が多い中で、1点1点をどう取るかっていう練習を行っています。走塁で1つでも先の塁に行くなどの細かい部分から、逆に守備では1つ先の塁にどうやって行かせないかを話し合いながらやっています」
――このチームにとって自分はどんな存在だと思いますか。
「場を明るくする太陽みたいな存在です」
――最後のリーグ戦に向けた意気込みをお願いします。
「全員で優勝できるように頑張ります」
――ありがとうございました。

(鋭く投手を見据える本間)
本間律輝外野手
――本間選手が立教大学への進学を決めた理由はなんでしょうか。
「両親が立教出身なのに加えて、僕が中学校3年生の頃に甲子園で活躍していた丸山さんが立教に進学されているっていうのを知っていたので、立教に行きたいと思いました」
――入学してから一番驚いたことはありますか。
「先輩方のバッティングです。特に丸山さんの打撃を見た時は衝撃でした。また、丸山さん自体の人柄にも驚かされました。(丸山さんのような)一人で雰囲気を変えられる、ムードメーカー的な存在は高校の時にはいなかったです」
――他大学で対抗心を燃やしている選手はいますか。
「明治の為永(皓内野手・情コミ1=横浜)とかは中学の頃から知っていたので、やっぱり意識はします。あっちが打っていたら僕も打たないと、という気持ち。1年生で試合に出場しているという同じ立場な以上、負けられないです」
――秋のリーグ戦に向けてはどんな練習を行っていますか。
「村本(勇海内野手)さんと一緒にバッティングさせてもらっていて、その時にリーグ戦でのピッチャーに対する考え方などを教えてもらいました。練習というよりは考え方を結構聞いていました」
――教えてもらった考え方の中で、心に残っていることはありますか。
「闘志をむき出せというふうに言われたことです。受け身にならず、自分から打ちにいけと言っていただきました」
――1年生ながら春季から出場した中で、チームでどのような働きをしていきたいと思っていますか。
「僕が優勝させます」
――秋季リーグ戦に向けた意気込みを教えてください。
「下級生ですけど、だからといって受け身にならず、闘志をむき出してやっていきたいと思います」
――ありがとうございました。
[大塚あみ]
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