
【企画】オープンキャンパス号特別企画2025
8月1日発行の明大スポーツ第548号では『明大の魅力を伝えよう』をテーマに、受験生や高校生の皆さんに向けた特集をお届けします。明大出身の人気YouTuber・おるたなChannelのないとーさん、渋谷ジャパンさんに加え、お二人が所属していたお笑いサークル木曜会Zや明治大学博物館などを取材しました。紙面では紹介し切れなかったインタビューの様子はこちらのページで公開いたします。お楽しみに!

【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry2025
今年度、新たに磯和大智(営1=京都両洋)や奥野友莉菜(商1=駒場学園)、周藤集(政経1=I D学園)を加えてパワーアップし、さらなる高みを目指す明大フィギュア部門。それぞれが目標とする舞台に向かって、日々努力を重ねている。本企画では、華麗な演技で観客を魅了する選手たちの活躍の裏にある思いや素顔に迫っていく。

【卓球部】卓球界の王者たれ2025-26
卓球界の王者たれ。世界で活躍する選手を幾度となく輩出し、常に大学卓球界のトップに君臨し続けた明大卓球部。昨年度も主要三大大会で優勝を逃し悔しい結果が続いた。今年度は櫻井倭(情コミ4=鶴岡東)主将を軸に王座奪還をすべく始動、グランドスラム達成を胸に、まい進する。本特集では、懸命に卓球に向き合う選手の姿を特集していく。

【硬式野球部】奪冠
猪軍団が〝奪冠〟のスローガンを胸に歩み出す。昨年度は春、秋ともにリーグ2位と優勝を果たせず。今年度のチームには優勝の喜びも、敗北の悔しさも肌で感じた選手が多く残り、髙須大雅(法4=静岡)、小島大河(政経4=東海大相模)の大学日本代表バッテリーを中心に賜杯奪還に期待がかかる。新体制で挑む明大はどのような戦いを見せてくれるのか。本企画では、神宮へと挑む選手たちの1年間を追っていく。

【ラグビー部】完遂
昨年度は全国大学選手権準決勝で敗退し、惜しくも『奪還』に届かなかった明大。「一人一人が与えられた役割を最後までやり遂げる」(平翔太主将・商4=東福岡)。今年度は『完遂』をスローガンに掲げ、悲願の全国制覇へ駆け抜ける。本企画では平組の日本一への道のりを追っていく。

【競走部】紫子奮迅
昨年度、三大駅伝すべてに出場できなかった長距離部門は、大志田秀次新駅伝監督を迎えるなど体制が一新された。〝紫紺の襷プロジェクト〟初年度として、新たなスタートを切る。短距離、競歩部門は近藤岬主将(理工4=十日町)を中心とし、主要大会で好成績を狙うべく鍛錬を重ねていく。この特集では、成長を続ける明大競走部の勇姿をお届けする。

【サッカー部】貫徹
関東大学1部リーグ戦では史上初の無敗優勝を達成した昨季。「アミノバイタル」®︎カップでの優勝を含む2冠を達成したものの、全日本大学選手権では悲願の連覇を逃した。今季は島野怜主将(法4=仙台育英)のもと「貫徹 明治の信念を貫き、更なる基準を追い求め、新たな歴史を創りあげる」のスローガンを掲げ、全タイトルの獲得に挑む。本特集ではそうしたサッカー部の1年を追う。

【企画】新歓号特別企画 野村祐輔コーチインタビュー
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。4月1日発行の「明大スポーツ」第545号1面にて、広島東洋カープの野村祐輔コーチ(平24商卒)にお話を伺いました。こちらのページでは、インタビュー記事を掲載しております。ぜひご一読ください!

スケート部100周年記念企画〜紫紺の軌跡〜
2025年、創部100周年を迎えたスケート部。スピード部門、アイスホッケー部門、フィギュア部門の3部門からなり、日本学生氷上競技選手権(インカレ)で数々の華々しい成績を残してきた。本特集では、部門を超えた対談や、これまでの功績を振り返りスケート部の魅力に迫る。

【企画】新歓号特別企画 音楽の世界へようこそ!
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。4月1日発行の「明大スポーツ」第545号では、明大に所属する音楽団体:AvardiA、明治大学交響楽団、SoundArtsに取材しました。こちらのページでもその様子をご覧いただけます。ぜひご一読ください。

【準硬式野球部】下剋上軍団のエピローグ
今年度『下剋上』をスローガンに掲げた明大準硬式野球部。東京六大学春季リーグ戦では3年ぶりの準優勝を果たすと、全日本大学選手権への出場権が懸かる関東地区全日本予選会を突破し、5年ぶりとなった全国の舞台でベスト8入りを果たした。本企画では、全国大会進出へ大きな原動力となった4年生たちの、シーズン終了直後に口にした本音をお届けする。

体同連ラグビー部MRC 全国優勝への道
体同連ラグビー部(MRC)が第32回関東学生クラブラグビー選手権大会(関東学生)で7年ぶりの優勝を果たした。その結果、12月22日に兵庫県で行われる第23回東西クラブ対抗試合に出場し、関西クラブ1位・近大ドルフィンズと対戦する。

新歓号ルーキー特集!2025
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。4月1日発行の「明大スポーツ」第545号では、ルーキー特集を掲載しています。選手たちが高校時代に経験した苦労や輝かしい実績に焦点を当て、取材しました。こちらのページでもその様子をご覧いただけます。ぜひご一読ください。

新人記者イチ押し選手!2024
1、2年生の体育会選手に焦点を当てるルーキー特集です。取り上げられているのは今後の活躍が期待されている選手ばかり。今年度明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命記事を書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!

OUR STORY WITH PARA SPORTS
東京2020パラリンピックのその先へ。ゴールは誰もが輝ける共生社会。私たちはこれからも、ボッチャを中心としたパラスポーツを追いかけ続ける。〝OUR STORY WITH PARA SPORTS〟。ここでは私たちのパラスポーツへの取り組みを紹介していく。一人でも多くの方に、パラスポーツの魅力を届けられるように。

【企画】パリ五輪特別企画
まもなく世界最大のスポーツの祭典・パリ五輪が開幕する。明大からは、現役だけでなくOBからも多くの選手が出場予定だ。本特集ページでは明大スポーツ538号に掲載した選手たちのインタビュー拡大版を掲載。明大時代から五輪参戦までの軌跡、意気込みなどを伺いました。是非、パリ五輪観戦のお供にご一読ください!

【バスケットボール部(男子部)】勝利に向かって〝邁進〟せよ!
2025年度の創部100周年を目前に控える明大バスケ部。今年度は平松克樹主将(情コミ4=福岡大大濠)がチームを引っ張り、インカレ優勝という目標に向けて日々汗を流している。年々厚くなる選手層と連携力を武器に、チームにとって躍進の1年となるか。選手にまつわる方々の声や、大会直前の思いがこもったインタビューなどをお届けする。

【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry 2024
昨年度は惜しくも逃した日本学生氷上選手権(インカレ)での優勝を目指し、それぞれが滑りに磨きをかける明大フィギュア部門。今年度、新たに丸山英希(法1=宇都宮短大付)、三浦佳生(政経1=目黒日大)、山﨑舞美(商1=釧路湖陵)を迎えさらなるパワーアップを目指す。本企画では、華麗な滑りで観客の心を魅了する選手たちの、活躍の裏にある思いや素顔に迫っていく。

【卓球部】卓球界の王者たれ2024-25
卓球界の王者たれ。世界で活躍する選手を幾度となく輩出し、常に大学卓球界のトップに君臨し続けた明大卓球部。昨年度は主要三大大会で優勝を逃し悔しい結果に終わった。今年度は平賀龍生(文4=明豊)主将を筆頭に王者奪還、そしてグランドスラム達成を目指し、まい進する。本特集では、懸命に卓球に向き合う選手の姿を特集していく。

【アメリカンフットボール部】ALL GRIFFINS〜2024〜
1985年。関学大との激闘に敗れて以来、甲子園ボウル出場から遠ざかっている明大アメリカンフットボール部 〝グリフィンズ〟。櫻井亮監督体制1年目の昨季リーグ戦は2年連続の関東3位で終える結果となった。古豪復活へ、この特集では甲子園ボウルを目指し奮闘するチームの姿をお届けする。

【サッカー部】躍道
紫紺の志を受け継ぎ、新たな歴史を刻む。4年ぶり4度目の全日本大学選手権優勝を成し遂げ、悲願の全国覇者へと返り咲いた昨季。一方で関東大学1部リーグ戦では思うような結果を出せず悔しさを味わった。今季は中村草太主将(政経4=前橋育英)の下、『躍道 変わらず追い求めてきた伝統を継承し、明治の新たな時代を築きあげる』を目標に掲げて、2019年以来の大学5冠達成に挑む。本特集では、そうしたサッカー部の1年を追う。

【競走部】紫灰復燃
今年度、競走部が掲げたスローガンは"One team"。主将を務めるのは競歩部門の村越優汰(文4=横浜)、副将には短距離部門の松下かなう(法4=大分東明)と長距離部門の新谷紘ノ介(営4=世羅)を据えた。陸上競技を通して"個の力"を伸ばしつつ、チームとしてもさらなる高みを目指し続ける明大競走部。この特集では選手たちの姿を追い続ける。

【ラグビー部】奪還
「勝てるチームをみんなで作っていく」(木戸大士郎主将・文4=常翔学園)。創部100周年を迎えた昨年度は、全国大学選手権決勝で惜しくも敗れ悔しい準優勝となった。今年度掲げたスローガンは『奪還』。本企画では6年ぶりの日本一へ突き進む木戸組の戦いを追っていく。

【硬式野球部】輪
猪軍団が〝輪〟のスローガンを胸に歩み出す。昨年度は春に優勝を果たすも、全日本大学選手権準優勝、秋2位と目標の4冠を成し遂げられず。今年度のチームには優勝の喜びも、敗北の悔しさも肌で感じた選手が多く残り、賜杯奪還に期待がかかる。そして主将には日本代表経験を持つ宗山塁(商4=広陵)が就任。新体制で挑む明大はどのような戦いを見せてくれるのか。本企画では、神宮へと挑む選手たちの1年間を追っていく。

【企画】新歓号特別企画 明大で拓く明るい未来
4月1日発行の明大スポーツ536号では、アナウンサー、ビジネスチャレンジ、ゼミナール活動、学生劇団、体同連、体育会マネジャー、アイドルコピーダンスサークルに取材。大学から新しいことを始めた先輩たちに〝自分らしい〟大学生活を送るヒントを伺いました。これからの大学生活が、あなたにとって実り多いものになることを祈っています!

【ホッケー部】つなぐホッケー 100周年の誇り
2023年、100周年の節目を迎えた明大ホッケー部。今年度は関東学生1部リーグ戦を春秋で連覇し、9年ぶりに全日本大学王座決定戦3位と、輝かしい成績を残した。小池文彦監督が掲げる〝つなぐホッケー〟の理念のもと、たくましく躍動した紫紺の勇者たちの軌跡を振り返る。

新人記者イチ押し選手!2023
未来の明大を担うのは俺たちだ!1、2年生の体育会選手に焦点を当てるルーキー特集です。取り上げられているのは今後の活躍が期待されている選手ばかり。今年度明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命記事を書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!

【山岳部】壁を愛する明大生、ヒマラヤ山脈に挑む
昨年度、創部100周年を迎えた明大山岳部。創部100周年登山として、今秋東ネパールの未踏峰アニデッシュチュリ(6960m)にOB学生混成隊で挑む。本企画では、山頂を目指す明大山岳部の姿をお届けする。

【水泳部(競泳部門)】FUKUOKA2023
今年7月、世界水泳が22年ぶりに自国開催される。日本では、東京五輪以来の国際大会となる今大会。明大からも紫紺スイマーたちが、世界の舞台へ羽ばたいていく。本特集では、世界を舞台に戦う選手たちの熱戦をお届けする。

【卓球部】卓球界の王者たれ2023
卓球界の王者たれ。世界で活躍する選手を幾度となく輩出し、常に大学卓球界トップに君臨し続けた明大卓球部。今年度は戸上隼輔主将(政経4=野田学園)を筆頭とする新体制で、悲願のグランドスラム連覇へとまい進する。本特集では、懸命に卓球に向き合う選手の姿を特集していく。

【スケート部(アイスホッケー部門)】FACE OFF~アイスホッケーの新たなる挑戦~
昨年度、4年ぶりのインカレ王者に輝いた明大アイスホッケー部門。大学アイスホッケー界をけん引する存在である明大は、今年度も〝常勝明治〟の姿を見せられるか。本企画では、連覇を目指す選手たちの声をお届けする。

【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry2023
昨年度はインカレで男女アベック優勝を果たした明大フィギュア部門。今年度、新たに菊地竜生(政経1=目黒日大)、元榮愛子(商1=目黒日大)を加えさらなるパワーアップを求めて高みを目指す。氷上では華麗な演技で観客を魅了する選手たち。本企画では、その活躍の裏にある思いや素顔に迫っていく。

【アメリカンフットボール部】ALL GRIFFINS
1985年。関学大との激闘に敗れて以来、甲子園ボウル出場から遠ざかっている明大アメリカンフットボール部〝グリフィンズ〟。櫻井亮新監督を据えた今季、古豪復活の軌跡を追う。

【競走部】紫魂不撓
昨年度の関東学生対校選手権で見事1部残留を成し遂げた競走部。今年度は主将・木村稜(政経4=乙訓)を中心にさらなる高みを目指す。特に長距離ブロックは、あと一歩手が届かなかった箱根駅伝シード権に向け、エース・児玉真輝(文4=鎌倉学園)を中心にチーム一丸で取り組む。旅路は険しいかもしれない。だが、紫魂を胸に、不撓不屈の精神で走り続けた先にはきっと輝かしい栄光が待っている。特集ページ〝紫魂不撓〟ではそんな明大競走部の1年間を追い続ける。

【ラグビー部】ONE MEIJI
「日本一の集団を作る」(廣瀬雄也主将・商4=東福岡)。今年度、創部100周年を迎える明大ラグビー部。その大きな節目の年に、もう一度強い明治を体現し5年ぶりの王座を奪還すべく、掲げたスローガンは『ONE MEIJI』。選手、スタッフ、ファン全員が一つのチーム〝MEIJI〟となり日本一を目指す。本企画では廣瀬組の日本一までの軌跡を追っていく。

【サッカー部】紫明
紫紺の志を受け継ぎ、新たな歴史を刻む。2年ぶり7度目の関東1部リーグ制覇を成し遂げ、再び関東王者へと返り咲いた昨季。一方で全国大会では思うような結果を出せず悔しさを味わった。井上樹主将(法4=ヴァンフォーレ甲府Uー18)の下、目標に大学5冠を掲げる今季のスローガンは「これまでの伝統や歴史を大切にしながら新しい明治をつくり上げる」(井上)という意味を込めた〝紫明〟。2019年以来の5冠達成に挑む物語が始まる。本特集では、そんなサッカー部の1年を追う。

【硬式野球部】挑・超・頂
猪軍団が〝挑・超・頂〟のスローガンを胸に歩み出す。昨年度は春秋連覇、明治神宮大会優勝の3冠を達成。今年度のチームには優勝の喜びを肌で感じた選手が多く残り、リーグ戦3連覇に期待がかかる。そして主将には大学日本代表経験もあり明大打線の柱である上田希由翔(国際4=愛産大三河)が就任。5大学が〝打倒明治〟で迎え撃つ中、明大はどのような戦いを見せてくれるのか。本企画では、神宮へと挑む選手たちの1年間を追っていく。

勇往邁進~2023年度ルーキー特集~
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。4月1日発行の明大スポーツ新聞第527号でもルーキー特集が組まれています。高校時代までの輝かしい戦績とその奥に秘められた苦労や思いをそれぞれ取材させてもらいました。この特集ページではその一部を先取りしてお届けします。

2022年度 卒業記念企画
卒業生のみなさま、ご卒業おめでとうございます。新型コロナウイルスにより大学2〜4年次は思い通りにいかないこともたくさんあったと思います。しかし、苦しい中でも体育会の選手たちはさまざまな感動をファンに届けてくれました。今回は卒業記念企画として、現在3年生の明スポ記者が活動期間中で最も印象に残っている試合を記者視点からお送りします。チームの軌跡や選手の成長など、近くで見てきたからこそ書ける記事。今年度の締めくくりとしてお楽しみください!

【ヨット部】THEY RUN.
次こそ栄光を。2022年度は『貫徹』のスローガンの下、全日本学生選手権での総合優勝を目標に戦ったヨット部。しかし、470級が10位、スナイプ級は出場権を逃し、目標には遠く及ばなかった。「今回のこの悔しい気持ちを来年には絶対しない」(坂田裕也・政経3=柏陽)。本特集では、ヨットに大学生活を捧げる部員たちへのインタビューをお届けしていく。

NEW WAVE 大学スポーツへの可能性
スポーツの可能性は無限大だ。多様性が重視される現代社会、その波はスポーツにも及んでいる。本ページでは体育会などには全く属していない競技の関係者に、大学スポーツ化への展望や課題などを取材させていただいた。従来のスポーツという枠に囚われない、新しい可能性を記事を通して伝えていく。

新人記者イチ押し選手!2022
未来の明大を担うのは俺たちだ! 1、2年生の体育会選手に焦点を当てるルーキー特集です。取り上げられているのは今後の活躍が期待されている選手ばかり。今年度明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命記事を書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!

【生田軟式野球部】ゼロからの復活
「部員が0になり、廃部の危機に陥りました」(田村賢次監督)。明大生田軟式野球部は新型コロナウイルスの影響で活動が停止に。創部60年の節目に廃部が目前に迫ってしまった。それでもOBOG会が立ち上がり、部員を集めながら部の存続を守り抜いた。本ページでは生田軟式野球部の選手へのインタビューや、60周年の記念式典の様子などを取り上げていく。

【卓球部】卓球界の王者たれ2022
卓球界の王者たれ。世界で活躍する選手を幾度となく輩出し、常に大学卓球界トップに君臨し続けた明大卓球部。今年度も松下竜巳主将(商4=野田学園)を筆頭とする新体制で、ここ4年遠ざかっているグランドスラム達成に向け、まい進する。本特集では、懸命に卓球に向き合う選手の姿を特集していく。

【硬式野球部】頂戦
猪軍団が〝頂戦〟を胸に歩み出す。昨年度は春秋共に3位と優勝を逃してきた。今年度のチームには敗北の悔しさを肌で感じた選手が多く残る。さらに、4年生は〝頂〟の景色を知る最後の世代だ。主将には経験豊富な村松開人(情コミ4=静岡)が就任した。新体制で目指すのは6季ぶりのリーグ戦制覇。そしてその先にある日本一のみ。本企画では、神宮へと挑む選手たちの1年間を追っていく。

【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry2022
やっぱり明治がナンバーワン!今年度、新たに佐藤駿(政経1=埼玉栄)や住吉りをん(商1=駒場学園)、江川マリア(政経1=香椎)を加え、パワーアップした明大フィギュア部門。それぞれの演技で観客を魅了する選手たちだが、氷上外での一面を見ることはなかなかできない。本企画では、そんな選手たちの活躍の裏にある思いや素顔をお届けしていく。

【競走部】明鏡紫水
今こそ古豪・明大の意地を見せる時――。今年度の競走部は関東学生対校選手権での1部残留に向け、3部門のさらなる飛躍が求められる。特に「チームを一から強くしたい」(小澤大輝主将・政経4=韮山)と長距離部門は箱根駅伝のシード権獲得を最大の目標にする。今年度も紫紺の襷が輝く瞬間を明スポが追い掛ける。

【ラグビー部】AHead
いざ、4年ぶりの王座奪還へ。昨年度の全国大学選手権では準優勝とあと一歩及ばなかった。「しっかりと頂点だけを見つめる」(石田吉平主将・文4=常翔学園)。掲げたスローガンは『AHead』。チーム一丸となり、もう一度大学日本一を取り戻す。本企画では石田組の優勝までの道のりを追っていく。

2021年度 卒業記念企画
卒業生の皆さん、明治大学での学生生活はいかがでしたか。コロナ禍によって大学生活の半分近くは思い描いていたようにいかなかったと思いますが、この困難のなかで「残されたキャンパスライフをどう充実させるか」「どう乗り越えるか」を考え行動してきたことと思います。明大生である皆さんが持つその‶前へ„の精神がこれからの社会人生活を支えてくれるに違いありません。今回はそんな挑戦を続けた全ての体育会部活動の主将に今年度を振り返っていただきました。卒業生はもちろん、在学生、これから入学する新入生にとってもエールになることでしょう。最後になりますが、卒業生の皆さん、この度はご卒業おめでとうございます。 ※掲載は下から、体育会に加盟した順

HOPE 〜メイジ 新時代〜
新入生入学まで残りわずか。このページでは、高校時代に名を挙げたルーキーたちを、先取りしてご紹介します!名選手たちの苦悩や葛藤、あるいは全国大会の裏話まで、盛りだくさんでお送りします!ここに登場しなかった選手たちは、4月1日発行の明大スポーツ新聞第518号に掲載されているので、そちらもチェックしてみてください!

【サッカー部】志創
とどまることなく邁進し、更なる高みへ。創部100周年の節目に惜しくも冠を持ち帰ることができなかった昨季。雪辱を果たすべく掲げた今季のスローガンは〝志創〟。高い志を持って「新たな明治を創り上げる」(林幸多郎主将・法4=サガン鳥栖U―18)。5冠の輝きを知る最後の世代が王座を奪還し、黄金時代の先駆けとなる。本特集では、そんなサッカー部の1年を追う。

【ボードセーリング部】The pride of 46
連覇記録更新へ。2020年度、全日本学生選手権大学対抗戦(団体インカレ)で創部史上初の3連覇を成し遂げた明大ボードセーリング部。スポットライトを浴びることが少ない競技ながら、選手たちは明大の象徴であるセールナンバー「46」を掲げ、日々ボードを漕ぎ続けている。この特集では、そんな重圧や誇りを一身に背負う彼らの、秘めた熱い思いに迫っていく。

ホイッスル
心の中に流れるホイッスルの音。感性を刺激する文章で読者を振り向かせ、社会に警鐘を鳴らすコラムです。ここでは、紙面に掲載できなかった色とりどりな声をお届けします。部員のオピニオンにぜひ目を通してください。

新人記者イチ押し選手!2021
未来の明大を担うのは俺たちだ! 1、2年生の体育会選手に焦点を当てるルーキー特集です。取り上げられているのは今後の活躍が期待されている選手ばかり。今年度明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命記事を書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!

【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry
やっぱり明治がナンバーワン!今年度、新たに堀見華那(商1=愛知みずほ大学瑞穂)や大島光翔(政経1=立教新座)を加え、パワーアップした明大スケート部(フィギュア部門)。氷上でファンを魅了する選手たち。しかし、なかなか氷上外での選手たちの一面を知ることはできない。本企画ではそんな選手たちの裏の顔や声をお伝えしていく。

【競走部】紫走堅固
全日本大学駅伝では総合3位。箱根駅伝では11位でシード圏内から外れた昨年度。酸いも甘いも経験し、一筋縄ではいかない駅伝の難しさを痛感した。コロナ禍は今なお続き、先行きの不透明感は拭えない。それでも、明大競走部は決して立ち止まらない。今度こそ箱根路で栄光をつかんでみせる。その思いを届けるために、今年度も企画を立ち上げ、彼らの姿を追っていく。

【硬式野球部】逆襲
猪軍団が〝逆襲〟を胸に歩み出す。昨年度は春が5位、秋が2位と優勝を逃してきた。今年度のチームはリーグ戦経験者が多く残る。さらに主将には大学日本代表経験もある、丸山和郁外野手(商4=前橋育英)が就任した。新体制で目指すは4季ぶりリーグV、そして日本一のみ。本企画では、神宮へと挑む選手たちの1年間を追っていく。

【サッカー部】邁新
歴史を継承し、さらなる進化へ。関東を2年連続で制し、12人をプロの舞台へ輩出した昨季。「今までの歴史に満足しない」(MF稲見哲行・文4=矢板中央)。さらなる進化への思いを胸に迎える今季のスローガンは『邁新』。「日本一走る、泥臭く明治らしいプレー」(栗田大輔監督)をコンセプトに、創部100周年の記念すべきシーズンにタイトルで華を添える。本特集では、そんなサッカー部の1年を追う。

【企画】Supporters
明大選手の活躍の裏で、彼らを支える人がいる。学生チーフやマネージャーそして主務。普段日の当たることが少ないSupportersの声をお届けする。表で目立つのが苦手な人、体育会の活動に興味がある人、必見!

【ラグビー部】MEIJI PRIDE
「明治の誇りを取り戻す」(飯沼蓮主将・営4=日川)。2018年度全国大学選手権の優勝以来、19年度準優勝、20年度ベスト4と成績は下降。もう一度強い明大を作るべく、掲げたスローガンは〝MEIJI PRIDE〟。3年ぶりの頂きへ、飯沼組の挑戦を追っていく。

明スポ×中スポ パラリンピック特集企画
来年に延期された東京パラリンピック。そこへ向けた明スポと中スポで協力して、取材を行っていく。2つの大学から幅広い視点を取り入れることで、より多角的にパラスポーツを報道し、読者にさまざまなパラの見方を伝えていきたい。

新人記者イチ押し選手!2020
未来の明大を担うのは俺たちだ! 1、2年生の体育会選手に焦点を当てた人物記特集です。取り上げられているのは、今後が期待される目が離せない選手ばかり。記事も、今年明大スポーツに入部した新人記者が一生懸命書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!

NEW STAR~令和最初の若人たち
今年度明大の門をたたいた令和最初の若人たち。入学からおよそ半年、今彼らの目に映るものとは。明大スポーツ第504号の紙面で取り上げたルーキー総勢11人に再び迫った。

【サッカー部】繋翔
伝統を繋ぎ、まだ見ぬ境地へ翔け上がる。今季のチームスローガンは「繋翔」(けいしょう)。流動性の高いサッカーをコンセプトに、昨年度の大学王者である自らを必ずや超えてみせる。本特集では、そんなサッカー部の1年を追う。

いつかともに、感動を。
「いつか共に、感動を」。新入生の皆さん、充実した4年間を体育会で過ごしませんか。計6回に分けて、体育会各部の紹介をしていきます。

【競走部】疾風勁走
ついに古豪復活か――。昨年度の箱根駅伝で見事6位に食い込み、5年ぶりのシード権獲得を果たした明大競走部。目標を箱根3位に掲げる今年度は、新型コロナウイルスの影響で試合の延期や中止、練習の自粛と厳しい環境を強いられている。1日も早く日常が戻りますように。この状況を耐え抜き、前に進めますように。困難な状況でこそ選手の今を伝えたい。そんな担当部一同の思いも込めて、今年度も企画をお届けします。

【硬式野球部】継勝
新たな伝説が始まる。名将・善波達也前監督(昭60文卒)の勇退に伴い、今季からは田中武宏監督(昭59文卒)が指揮を執る。さらに、主将には生粋のキャプテンシーを持つ公家響内野手(政経4=横浜)が就任した。新体制で目指すは2年連続日本一のみ。本企画では〝継勝〟をスローガンに神宮へと挑む選手たちを追っていく。

【ラグビー部】One by One
王座奪還を懸けた戦いが幕を開ける。10点に泣いた国立での大学選手権決勝からおよそ2ヶ月、箸本龍雅主将(商4=東福岡)の下、今年度掲げたスローガンは〝One by One〟。「一人一人、一つ一つ」をモットーにジュニア選手権、対抗戦、大学選手権の3冠を目指す。

明スポ入門 最高の大学生活をともに――
新入生のみなさんこんにちは!明治大学明大スポーツ新聞部、通称「明スポ」です。私たちは大学唯一の体育会メディアで、56人の仲間と共に〝明治の今〟を発信しています。一般学生では味わえない経験、自分の好きを磨ける場所、それが「明スポ」です。メディアに興味がある、スポーツに精通したい、何か一つ打ち込むものが欲しい。ささいな動機でも構いません。画面越しの貴重な出会い、これを機に少しでも私たちの活動に興味を持ってくれたらうれしいです。

言魂~心に響いた名言集~
2019年度もあとわずか。今年度も明大体育会全46部からたくさんの選手たちが旅立ちの日を迎える。部活動にささげた大学4年間。その裏には、幾多のドラマがあった――。本企画では、そんな卒業生たちから生まれた数々の〝名言〟を紹介していく。

新人記者イチ押し選手!2019
俺たちが未来の明治を盛り上げる。1、2年の体育会選手に焦点を当てた人物記特集です。現在活躍中のレギュラー選手や今後が期待される目が離せないルーキーばかり。記事も今年明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命書きました。活気ある記事を是非ご一読ください!

【スケート部(アイスホッケー部門)】FACE OFF
王者の真髄に触れる。近年揺れ動く日本アイスホッケー界にあって、大学ホッケーのトップをひた走る明大アイスホッケー部。彼らには今どんな景色が見えているのだろうか。本企画では、普段は語られることのない選手のリアルをお届けする。

【応援団】紫紺の旗の下に
誰よりも熱い思いで明大を応援する人たちがいる。吹奏楽部、バトン・チアリーディング部(JESTERS)、応援指導班の2部1班で活動する応援団。正月の箱根駅伝応援から始まり、東京六大学野球応援、極寒の中でのスキー部応援などあらゆるところに駆け付け、全力で応援を届けている。本企画ではそんな彼らの素顔や声をお伝えしていく。

【卓球部】卓球界の王者たれ
卓球界の王者たれ。数々のスター選手を輩出し、先頭を走り続けてきた名門・明大卓球部。今年度は、藤井宗太主将(政経4=秋田)率いる新チームに伝統のバトンが受け継がれた。5月に行われた春季関東学生1部リーグ戦で優勝。最高のスタートを切ったチームは、ここ2年遠ざかっているグランドスラムへ。本特集は進化を続ける選手たちを取り上げる。

【ソフトテニス部】BEYOND
快進撃は止まらない。昨年度、男子は創部初のインカレ団体戦優勝、女子は宮下こころ(営2=文化学園大杉並)が皇后杯連覇とチーム史に残る輝かしい結果を収めたソフトテニス部。今年度も男女ともに日本一を狙える実力は健在だ。過去の栄光を越え、さらなる高みへ。本特集は進化を続ける選手たちを取り上げる。

【バスケットボール部(男子部)】RESTART
新ユニホームに身を包み高みを目指す。昨年度は関東大学1部リーグ戦10位、インカレでは8位と満足いかない結果に終わったバスケットボール部(男子部)。今年度は佐々木真司新監督、鍵冨善宏新HCを迎え、新体制で上位進出を狙う。本企画ではそんな生まれ変わったバスケ部の再始動を追う。

【ラグビー部】真価
〝真価〟が試される1年だ。昨シーズン、22年ぶりに日本一へ返り咲いたラグビー部。武井日向主将(商4=国学院栃木)の下、新たに掲げたスローガンは〝真価〟。チャンピオンの重圧をはねのけ〝真価〟を証明してみせる。本企画では連覇を狙う武井組の軌跡を追っていく。

【競走部】紫子奮迅
古豪復活へ鍛錬は続く。昨年度は山本佑樹駅伝監督が就任し、2年ぶりの箱根復帰に沸くも17位に終わった。今年度は阿部弘輝主将(政経4=学校法人石川)ら実力者集う世代が最終学年を迎え、勝負の年だ。本企画では紫紺の襷が箱根路で輝くまでの1年間を追う。

【硬式野球部】猪突猛進
40回目の優勝へ突き進む。昨年度は春3位、秋4位に終わった硬式野球部。今季はエースの森下暢仁(政経4=大分商)が主将に就任。森下ら4年生は2016年度の春秋連覇を知る最後の世代。〝猪突猛進 ~All for Win~〟をスローガンに掲げ、目指すは記念すべき40回目の頂点。本特集では、インタビュー記事を軸にリーグ戦へ挑む選手たちを追う。

おお 明治〜僕らの校歌プロジェクト〜
「おお明治、その名ぞ我らが母校」。本当に母校と呼べるほど、明治に、そして大学に関心があるだろうか。最近は校歌すら歌えない学生が多いと明大OBも嘆く。この企画では、校歌が作り出す素晴らしさを明大スポーツの視点から、紹介する。

【サッカー部】挑越
今までを超えて見せる。今季のチームスローガンは「挑越」。「大学サッカーを制する」(佐藤亮主将・商4=FC東京U―18)。未だ関東の大学が成し遂げたことがない、リーグ戦・総理大臣杯・インカレの〝3冠〟を目指す。本特集はそんなサッカー部の1年を追う。

【バレーボール部】スペックNo.1
躍動の1年が始まる。昨年度、東日本インカレ・全日本インカレ3位と好成績を収めたバレーボール部。小松一哉主将(政経4=雄物川)率いる今年度は、さらに日本一への期待が高まる。本企画では、日本一を目指す選手の心境や私生活に迫る。

【スケート部(フィギュア部門)】Kiss&Cry
やっぱり明治がナンバーワン!今年度、新たに樋口新葉(商1=開智日本橋学園)や山隈太一朗(営1=芦屋国際中等教育)を加え、パワーアップした明大スケート部(フィギュア部門)。氷上でファンを魅了する選手たち。しかし中々氷上外での選手たちの一面を知ることはできない。本企画ではそんな選手たちの裏の顔や声をお伝えしていく。

【応援団】紫紺の集い直前企画『明治に捧げた青春』
全ては、母校のために――。吹奏楽部、バトン・チアリーディング部(JESTERS)、応援指導班の2部1班で活動する応援団。12月22日の第64回定期演奏会・第66回紫紺の集いは彼らにとって集大成となる。今回の企画では各部、班に分けて行なった全3回のインタビューを通じて、普段は見られない団員たちの素顔に迫る。

新人記者イチ押し選手!2018
未来の明大を担うのは俺たちだ! 1、2年の下級生選手の人物記特集です。レギュラーとして台頭している選手から、今後が楽しみな選手まで…。活躍に目が離せないルーキーばかり。記事も今年明大スポーツに入部した新人記者が、一生懸命書きました。フレッシュな特集を是非ご一読ください!

東京六大学野球 2018~秋~
9月8日、東京六大学秋季リーグ戦が開幕。今春は3カード連取から立て続けに勝ち点を落とし、3位に終わった明大。夏を経て成長したチームが目指すは、40度目となるリーグ戦優勝だ。本特集はインタビュー記事を中心にお届け。恒例の目玉企画には、他5大学への取材や瓦版の掲載も。〝奪冠〟を掲げるナインの秋を追います。

【硬式野球部】夏の甲子園100回記念特別企画
第100回の記念大会となる全国高校野球選手権。通称・夏の甲子園が8月5日に開幕した。高校球児にとって、甲子園は特別な場所。本企画では「あなたにとって、母校にとっての甲子園とは」をテーマに、計12名の選手に取材。対談・個人インタビュー各4本をお送りする。明大選手の思い出と共に100回目の夏を見届けよう。

【スケート部スピード部門】Go to the Start
「Go to the Start」。レースのスタート時になされる「位置について」という意味の合図だ。本特集では、最速の座を狙う選手たちのトレーニングの様子やレースに懸ける思いなど、スタート地点に立つまでの努力を追う。

紙面記事プレーバック
水谷隼選手(平25政経卒=現ビーコン・ラボ)、野村祐輔選手(平23商卒=現広島東洋カープ)、サッカー部J1撃破、山岳部マッキンリー登頂…。この企画では、これまで明大スポーツの紙面で取り上げてきた名選手、偉業をピックアップして振り返ります。 また、第451号以降の各号1・裏面をアルバムに掲載していますので、ぜひご覧ください。

【ソフトテニス部】Rising
頂点を目指す1年が始まる。近年大きく飛躍を遂げているソフトテニス部。男女ともにインカレ優勝を狙えるだけの力を付けている。そんなチームも昨年は、男女ともに惜しくも団体戦のタイトルには手が届かず。しかし、チーム力は長い部の歴史の中でも史上最強の呼び声高い。今年こそ悲願の団体優勝へ。本企画はそんな成長を続けるソフトテニス部を取り上げる。

【バスケットボール部(男子部)】Break Through
新体制が始動した。昨年は、最初の公式戦である関東トーナメントで11位と出遅れると、続くリーグ戦では10校中7位。集大成のインカレもベスト16で幕引きと、あと一歩届かない試合が多かった。就任2年目の濱西康一監督の下、今年こそ日本一の称号を手にする。本特集はそんなバスケットボール部の1年を追いかける。

【ラグビー部】Exceed
覇権奪回まであと一歩。全国大学選手権で準優勝を果たした昨シーズン。残されたのは優勝だけだ。田中澄憲新監督の下、新たに掲げたテーマは「Exceed」。福田健太新主将(法4=茗溪学園)を中心に常勝軍団復活を証明してみせる。本企画では22年ぶりの頂点までの道のりを追っていく。

【競走部】一走懸命
名門としての地位を取り戻す。昨季は10年ぶりに箱根本戦出場を逃し、崖っぷちに立たされた競走部。再起を期す新チームは、4月から就任した山本佑樹駅伝監督の下、復活へのリスタートを切った。本企画では紫紺の襷が箱根路に戻るまでの1年間を追う。

【硬式野球部】東京六大学野球 2018~春~
常勝復活へと歩みだす。昨年度は春5位、秋2位に終わった硬式野球部。それだけに今年度は、早春にアメリカキャンプも決行するなど、吉田有輝主将(商4=履正社)を中心に優勝への思いは強い。3季ぶりの頂点を目指し、スローガンである〝奪冠〟へ。本特集では、インタビュー記事を軸に春季リーグ戦へ挑む選手たちを追う。

【サッカー部】サッカーNavi
ルーキーの紹介や八幡山での普段の姿に迫ります。

【サッカー部】信闘
王座奪還を成し遂げる。今季のチームスローガンは「信闘」。自分、仲間、今までやってきたことを“信じて闘う”思いを込めた。岩武克弥主将(政経4=大分トリニータU―18)を中心に「自分たちの色」を出したサッカーで、悲願の3冠を狙う。本特集はそんなサッカー部の1年を追う。