(6)春季リーグ開幕前インタビュー 竹田祐

(この取材は3月13日に行われました) 竹田祐投手(政経4=履正社)――大学3年間を振り返って、今の自分はいかがですか。 「あまり自分が思っているような良い結果が出せていないので、この4年生で良い結果が出せるように頑張りたいです。さまざまな経験をさせてもらったので、その経験を最後の年に生かせられたらと思います」 ――背番号11にはどういう思いを持っていますか。 「着けるに当たって絶対に弱みを見せてはいけないと思うので、強い気持ちを持ってマウンドに立つというのが第一前提だと思います」 ――昨秋の初めの方、ベンチ外だった理由はなんでしょうか。 「少し体がおかしくなってしまって、軽いケガみたいなのをしてしまって、自分を見つめ直す期間でした」 ――自分を見つめ直して分かったことはございますか。 「体が柔らかいと思っていたのですが固かったので、柔らかくする練習を取り入れました」 ――法大戦は7回2死までノーヒットノーラン。見つめ直した期間の影響はありましたか。 「その良い結果に結び付いたのはその期間があったからだと思います。そこの自分を見つめ直す期間でした練習の成果が出たのですごく良かったと思います」 ――現時点での課題はなんでしょうか。 「1試合投げ切ることを目標にしていて、投げ切れるか分からないですけど、投げ切りたいです」 ――冬はどういう練習をされていましたか。 「直球のスピードが遅いので、スピードアップの練習をしていました」 ――自分の魅力はなんだと思いますか。 「さまざまな変化球が投げられて、それをミックスして投げられるので、それが強みかなと思います」 ――マウンドに立つときに意識していることはなんですか。 「強い気持ちを持ってやることと、とりあえず野球を楽しむことを考えてやっています」 ――エースとしてチームに対してどうしたいですか。 「自分がしっかりやらないとこのチームは勝てないと思うので、自分が先頭に立ってやっていきたいなと思います。チームに勢いを付けられるような投球をしたらおのずと勝てると思うので、そういう投手になれれば良いなと思います」 ――今季の目標と意気込みをお願いします。 「優勝したいです。投げた試合は勝つっていう気持ちで全部投げます。みんなで優勝して、みんなの笑顔を見られたら一番良いなって思います」 ――ありがとうございました。 [西村美夕]
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(7)春季リーグ開幕前インタビュー 篠原翔太

(この取材は3月13日に行われました) 篠原翔太内野手(政経4=報徳学園)――オープン戦の調子はいかがですか。 「いいところと悪いところがはっきりしているかなと思います」  ――いいところを具体的に教えてください。 「積極的に振れているところです。しかしそれに対して場面を想定した打撃とかはあまりできていないです」  ――一塁手にコンバートしました。 「特に嫌とかは思わなかったです。それよりも試合に出られないことの方が嫌なので。全然特に変わらず、戸惑いとかもなく受け入れられました。試合に出たいと言う思いが一番強いので」  ――昨春の打率3割と好調だった要因は何かありますか。  「分からないです。あまり自分的には調子良くないと思っていました。地道な安打で打率が上がったかなと思います」  ――昨春の成績は満足してないのですか。 「はい、まだ改善点はあると思います」  ――具体的にどこを改善したいか教えてください。 「やはりチャンスでなかなか打てなかったです。打てるときと打てないときがあったので、しっかり率を上げていきたいです」  ――昨秋からどのように練習に取り組みましたか。 「スイングとか練習一つ一つに対しての意識を高く持っています」   ――この冬はいかがでしたか。 「ウエイトトレーニングやランニングなどを行いました、ランニングはあまり得意じゃないので。ウエイトトレーニングは今まであまりしてなかったのですが、上級生になってから頑張りました」  ――ウエイトトレーニングの結果は出ていますか。 「ボールの飛距離は伸びてきています」  ――これまでの3年間振り返ってみていかがですか。 「もう少し頑張れればなと思う年もあります。この1年間ぐらいは悔いのないよう頑張りたいです」  ――野球から気持ちが離れたりしましたか。 「いやないです。自分には野球しかないので」  ――打席で意識していることは何かありますか。  「特には打席入ったら考えても仕方ないので来た球を素直に打っています」  ――今後への意気込みをお願いします。 「一塁手にコンバートしましたので、これからみんなから信頼してもらえるようなプレーをしたいです」  ――ありがとうございました。 [久野稜太]
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(8)春季リーグ開幕前インタビュー 上田希由翔

(この取材は3月13日に行われました。) 上田希由翔内野手(国際2=愛産大三河)――昨年度1年間振り返ってみていかがですか。 「昨春は好機で代打で出させてもらって結果を出せなかったのですが、昨秋はなんとか満足いく結果ではなかったのですがそれなりにいい結果を残せたなと思います」 ――昨秋打率3割4分4厘を記録しました。 「満足はしていません。打率だけ見たらいい方かもしれないのですが、内容で見たらリーグ戦が約2カ月あった中で最初は調子いいと思っていました。ですが、後半になると自分のバッティングが崩れてきてなかなか好機でも普通の打席でも打つことができなかったのでうまく調整ができず、結果を残していくことができなかったと思います」 ――この冬は特に意識して取り組みましたか。 「今年度は結構量を振ったので飛距離とかスイングスピードとか少し意識していたので昨年度に比べたらいいのかなと思います」  ――この冬に修正した点はございますか。 「早大・蛭間拓哉選手に話を聞いて少し打撃を教えてもらいました。また、プロの選手見ていてもトップの位置がとても大きい選手がいなかったので150キロとか早い球に対応できているのではと思い自分はどちらかというとトップが大きく早い球に対応できてなかったので、トップをコンパクトにしました」 ――今年から三塁に挑戦です。 「自分の幅を広げるという面では良かったと思いますが、まだ不安が残ります。ですが、どこのポジションを言われても自分のできることをやれるような準備や練習をしていきたいと思います」 ――三塁手として今までになかった苦労などはございますか。 「一塁手は取ったらすぐアウトのような状況だったのですが、三塁手はそこから投げるので、送球の精度とかは今まで以上に気をつけないといけないなと感じています。自分は送球を今は大事にしています」 ――学年が上がりました。改めて4番への思いはございますか。 「期待のされ方も違いますし、見られ方も違うのでその中でどうやってみんなの期待に応えられるかだと思います。ただ打っているだけでも良くないのでみんなが思う明治の4番になれるような打撃をしていきたいです」  ――数字的な目標は何かありますか。 「最高で3割5分から4割を目指したいです。ですが打率よりもホームランにこだわって5本以上打てたら自分の中ではいい結果だと思います」 ――今後の意気込みをお願いします。 「天皇杯を丸山さん(和郁主将・商4=前橋育英)に取らせてあげられるように自分たちはサポートしつつも試合に出たら自分たちがやらなくてはいけないので、しっかり活躍できるようにしたいです」 ――ありがとうございました [宮本果林]  
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先制されるも逆転 拓大破り連勝果たす/関東大学1部リーグ戦

 リーグ戦第2節は拓大との一戦。前半を両者無得点で折り返し、迎えた後半。開始9分で先制点を献上するも、2点を奪い返し逆転。開幕連勝で首位に立った。 まずは前半。自陣ゴール際まで迫られ、苦しい場面が続いた。攻撃面では積極果敢なプレスからチャンスもあったが、シュートがポストに阻まれるなど、決め手に欠き無得点。スコアレスドローで前半を終えた。  迎えた後半9分、試合を動かしたのは拓大だった。左サイドからのクロスを合わせられ先制点を許す。しかしこのままで終わらないのが明大。「自分の交代選手が見えていたので、最後に思い切って決めようと思った」(櫻井)。PA(ペナルティエリア)内中央で佐藤恵がキープしてから、最後は櫻井が合わせ、拓大の背中を捉える。この同点弾を皮切りに、試合は明大のペースへ。続く後半31分には、木村のクロスに太田が頭で合わせ逆転に成功。「常に練習終わりにヘディングの練習をしている」という太田の、2試合連続となるヘッド弾が決勝点に。試合終盤の猛攻も体を張って防ぎ、2―1で逆転勝利を飾った。 「チームを勝たせようと思った」(太田)。7日の天皇杯予選で悔しい敗戦を喫した明大。その悔しさを胸に、勝利への思いはさらに強いものとなっていた。「ここで勝ち点を積み上げて首位に立つことの価値はとても高い」(栗田監督)。リーグ戦3連覇への道のりは長いが、一歩一歩進んでいく。 [萩原亜依] 試合後のコメント栗田監督――試合を振り返っていかがですか。 「今節勝つと首位に立つという試合だったので、リーグ優勝に向かって挑戦しようという話をしました。初めに失点しましたけど、その後追い付いて逆転し、勝利できたのは良かったです」 ――櫻井のリーグ戦初出場初得点はとなりました。 「得点という形では、非常に良い仕事をしてくれたと思います。効果的だったと思っていますし、期待に応えてくれました」 太田――途中出場からの逆転弾となりましたがいかがですか。 「(木村から)良いボールが来たので、自分は当てるだけでしたね。天皇杯予選でふがいないプレーをしてしまって、天皇杯は自分が終わらせたというぐらいの気持ちでした。だから、今回はベンチスタートだったのですが、チームを勝たせてやろうと思って入りました」 櫻井――初出場でしたが、プレッシャーはありましたか。 「試合前日から緊張していたのですが、同期や4年生が声を掛けてくれたので思い切ってプレーすることができました」 ――次節へ向けて意気込みをお願いします。 「天皇杯予選で負けてしまって、それが悔しくてエンジンがかかりました。ここからまた連勝を重ねていけるように頑張ります」
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団体総合7連覇! 1ポイントが明暗分ける展開に/東京六大学大会

 1ポイント差の接戦を制し、伝統校の意地を見せつけた。暫定3位で迎えた最終日、複合障害で鹿戸雄翔(農3=江戸崎総合)と白石侑也(商2=江戸崎総合)が減点ゼロを叩き出しチームは1位に。チームの命運が懸かった中障害では優勝決定戦までもつれるも鹿戸が優勝。見事団体7連覇を成し遂げた。 ◆4・9〜11 東京六大学大会(東京競馬場)▽新人馬場 1位――古川〈明紫〉 5位――白石〈明鳳〉 11位――山口〈明桑〉 17位――村上〈カルロッタM〉▽学生賞典馬場 5位――鹿戸〈明桑〉 8位――白石〈プライムローズM〉 11位――高橋〈明紫〉▽複合 1位――白石〈カルロッタM〉 2位――鹿戸〈プライムローズM〉 4位――高橋〈明鳳〉※石川〈アクレイラスM〉は失権▽新人障害 5位――原〈アクレイラスM〉 8位――石津〈明輝〉 12位――山口〈ベルナルドM〉※古川〈ルークM〉は失権▽中障害 1位――鹿戸〈オーロラポレアリスM〉 3位――高橋〈アクレイラスM〉 5位――白石〈カルロッタM〉 7位――石川〈プライムローズM〉▽団体総合 明大――1位   最後まで手に汗握る展開だった。暫定首位の早大に6ポイントのリードを許し、迎えた最終種目・中障害。複合障害で個人優勝を果たし、調子の良かった白石が最終障害でバーを落下。「貢献できなくて悔しかった」(白石)。それでも後輩のミスは先輩がカバーできるのが明大の強みだ。その後走行した鹿戸、高橋義明主将(政経4=京産大付)が減点ゼロで終え、優勝決定戦・ジャンプオフへ。最初に走行した鶴見汐花(早大)が安定した走行で減点ゼロ、さらにタイムも好成績で終え、明大にプレッシャーをかける。そんな中、優勝最有力候補だったエース・高橋主将がまさかの失権。「自分が勝たなくては団体で負けてしまう」(鹿戸)。緊張が高まる中、減点ゼロの圧巻の走行を見せ、タイムも32秒で鶴見を4秒上回りガッツポーズ。会場は拍手に包まれ、見事頂点に立った。鹿戸の活躍もあり、チームは106点で2位の早大とわずか1ポイント差で優勝。絶対王者の座を譲らなかった。  「全員が教え合ったり協力し合えた結果、最後の1ポイントにつながった」(高橋主将)。今年度は部員全員で勝ちにいくチームだ。昨年度までのチームの柱・石井前主将が抜けたものの、今大会では鹿戸が最優秀選手賞に選出、白石も複合馬術個人優勝とチーム力が上がっているのは間違いない。佐藤五志監督も「これから楽しみ」と期待を寄せる。まずは関東王者へと返り咲く。強い明大を取り戻す日は近い。 [宮本果林] 試合後のコメント佐藤監督――今大会振り返っていかがでしたか。 「コロナの時でなかなか活動に制限がある中で、なんとかこの六大学も今年度初めての学生戦ですごくひやひやだったのですが、勝つことができて収穫があったと思います。ただ、この六大学については私が大学2年次の時からずっと勝っている大会です。今回下手したら連覇を途絶えさせてしまうかもしれないということですごくはらはらしていましたが、1点差で勝てて本当にほっとしています。不名誉な途絶えさせた監督にならなくてよかったです」 ――鹿戸選手が最優秀選手に選ばれました。 「高橋にしても鹿戸にしても白石にしても、『こういうふうにしなくては常に良い成績残せない』という結果ではなくて技術的な部分を指導してきて、やっとこの春何試合かでうまく騎乗できるようになったので楽しみです」 高橋主将――今日の調子はどうでしたか。 「複合の時に落としてしまった馬は腰が悪くてなかなかコンデションを維持するのが難しいのですが、腰が痛いながらにも頑張ってくれたのでしっかりケアをして、次の関学(関東学生三大大会)までにしっかり立て直せるようにしたいと思います」 ――今後への意気込みはありますか。 「昨年度の全学(全日本学生三大大会)は団体で良い成績を残せたのですが、僕が足を引っ張ったせいで良い成績残せませんでした。主将として最後の年なので、僕が主将として引っ張っていけるくらい良い成績を残して周りの選手も自分が鼓舞していけるように関学団体で良い成績残せるように頑張っていきたいと思います」 鹿戸――団体優勝できた要因はありますか。 「3日間総じて全員が一つでも良い順位を取るという気持ちです。明治にとって全日本学生は挑戦者という気持ちなのでプレッシャーはないのですが、六大学は勝たなければならないという雰囲気が部内にありました。僕も含め他の部員も一人一人が今回の試合は自分のミスが部全体に迷惑掛けてしまうと意識しながらできたから勝てたと思います」 ――最優秀選手に選ばれました 「最優秀選手は意識していたわけではないのですが、取れてうれしかったです。高橋主将も一昨年度、2年次に取ったので自分も同じものが取れてうれしいです」 白石――今大会振り返っていかがですか 「最後勝つか負けるかの勝負に自分は参加できなかったので、次からは自分が参加したいです。また今年度からメンバー変わってよりいっそう厳しくなるので連覇は閉ざさないように頑張っていきたいです」 ――馬との相性はいかがですか 「昨年度の全日学のインタビューの時は相性会っているか分からないですと答えていたのですが、今は明治の中ではカルロッタMと自分が1番合っていると思っています」 
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