【硬式野球】(48)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 田上夏衣外野手

(この取材は9月4日に行われました)
田上夏衣外野手(商3=広陵)
――春季リーグ戦を振り返っていかがですか。
「個人としては最初はいい感じにいっていたのですが後半少しバテてしまって、でも結果的に打率も3割に乗せられて、ホームランも2本出たのでまずまずだったかなと思います」
――まもなく秋季リーグ戦が始まりますが、心境はいかがですか。
「もう3年の秋ということで、来年には最上級生になるという自覚と責任を感じながら、その準備段階という意味では今シーズンはすごく大事だと思うので今まで以上に気持ちを入れていこうかなと思います」
――夏の期間で取り組んだことを教えてください。
「バッティングはもちろんなのですが、走塁の面で相手のスキを見るというところや、盗塁も秋は増やしていきたいので、走塁を多くやっていました」
――春季リーグ戦後に課題として左投手への対応を挙げられていましたが、いかがですか。
「オープン戦でも左ピッチャーが出てくるチームが多くて、試行錯誤しながら見つけ切ってはないのですが、近い何かは得ていると思うのでそこへの自信はあります」
――オープン戦では投手に球数を多く投げさせている印象ですが、そこについてはいかがですか。
「2番ということでつなぎ役として、後ろのバッターにどれだけ情報を与えられるかが大事だと思うので、球数を投げさせて球種などを見せるというところで、三振しないという意味ではすごくいいと思います」
――今のチームの雰囲気はいかがですか。
「春に負けて打倒慶應、打倒渡辺(和投手)というところで、左ピッチャーに対する姿勢は感じ取れますし、チームの雰囲気はすごくいいのかなと思います」
――明大で注目してほしい選手を教えてください。
「やはり中野(竣介内野手・法3=桐蔭学園)です。春から出てほしかったのですが、誰もが認めるバッティングの技術や飛ばす力があるので、明治の秘密兵器として活躍することを期待しています」
――目標の数値やタイトルはありますか。
「やはり首位打者、ベストナインは取りたいです。あとは自分の中で通算100安打と10ホームランというのを目標に掲げていて、100安打には残り55本なのでシーズンに20本くらい打ちたいなというのはあります。ホームランも2本くらい打ちたいです」
――4年生にとっては最後のシーズンですが、どんな先輩方ですか。
「試合に出ている中で、すごくやりやすい環境をつくってくださって本当に優しい先輩方なので、終わって離れるのがすごく寂しいのですが、まずは絶対優勝して日本一を取りたいなと思っているので、勝たせられるように頑張りたいと思います」
――秋季リーグ戦への抱負をお願いします。
「慶應に負けたので慶應を倒して、でもどこも気を緩めず一戦必勝で優勝して、またパレードをしたいなと思います」
――ありがとうございました。
[重見航輝]

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