【硬式野球】(41)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 為永皓内野手

(この取材は9月5日、電話にて行われました)
為永皓内野手(情コミ1=横浜)
――春季リーグ戦を経験して、改めて自身のプレーを振り返っていかがでしたか。
「春は途中から試合に出る形だったので、すごく準備して試合に臨んで、それがいい結果につながったかなと思います」
――春季リーグ戦を経験したことで、試合中の考え方や準備の仕方で変わったことはありますか。
「プレーの一つ、二つ先を考えてプレーすることが大切だというのを実感しました」
――春季リーグ戦を経験したことは、夏の練習にどのような影響を与えましたか。
「一番はバッティングをもう一度見直して、鋭い打球を打つということを課題にして練習に取り組みました」
――春季リーグ戦で対戦した投手の中で、秋にもう一度対戦したい投手はいますか。
「法政大学の助川投手です。春は一本もヒットを打てなかったので、秋は何とか打ちたいなと思っています」
――この夏、一番時間をかけて取り組んだ練習は何ですか。
「やはりバッティングです。一番時間をかけて練習しました」
――バッティングに力を入れた理由を教えてください。
「春に、まだまだ打球の速さや、スイングスピードが劣っていると実感したので、秋に向けてバッティングに力を入れて練習してきました」
――春季リーグ戦で課題を感じた中で、夏を越えて一番手応えを得られたものはありますか。
「守備の面の、ハンドリングです。春、夏と練習して、さらに良くなったなと思います」
――オープン戦など実戦を重ねる中で、春とは違う自分を感じることはありますか。
「一打席一打席すごく考えて打席に立って、打席が終わった後にもしっかりフィードバックして、次につなげるというのが今できています。それが、しっかり考えて野球をやっているということにつながっていると思います」
――秋季リーグ戦では、打撃でどのような部分を一番見てほしいですか。
「やはりチャンスでタイムリーが打てるような、勝負強いバッティングができたらいいなと思っています」
――打撃面の課題を一つ、秋季リーグ戦の中で克服するとしたら何を挙げますか。
「状況によってのバッティングであったり、試合の中ではいろんな状況があると思うので、それにしっかり対応できるようになりたいです。それは試合の中でしかできないと思うので、それが一番大切かなと思います」
――春は初めてのリーグ戦ということもあり、先輩に付いていく場面も多かったと思います。秋はチームの中でどのような役割を果たしたいですか。
「出るからには役割をしっかり果たして、自ら動いてチームに貢献できるように頑張りたいと思います」
――春季リーグ戦を経験したことで、練習中に先輩を見る視点も変わりましたか。
「いろんないい先輩、いい選手がいて、やはり試合につながる練習をしているなと見て感じました」
――具体的には、どのようなところで感じましたか。
「一人一人、ノックであったらしっかり捕って、正確にスローイングするとか。あとはバッティング練習でも、場面を想定して練習している先輩もいましたし、そういうところがやっぱり試合につながっているなと思いました」
――秋に向けて、チームの中で自分から発言するようになったことはありますか。
「守備練習をしている最中とかに、次のプレーがどうとかということを自ら先輩に言ったりするのは、少しずつできていると思います」
――秋季リーグ戦で、個人として一番こだわりたいことは何ですか。
「フル出場して、ベストナインを取りたいなというのは、一つの目標として今立てています」
――数字を一つ挙げるとしたら、どのような数字を残したいですか。
「まずは打率3割以上で、失策0でいきたいなと思っています」
――最後に、秋季リーグ戦への意気込みをお願いします。
「春は慶応大学にあと一勝という差で負けてしまって、そこから全員悔しい思いで、この夏を乗り越えて練習してきました。今は何とか自分がチームに貢献できるように、そしてリーグ優勝、日本一という目標に向かって、一戦必勝で頑張りたいと思います」
――ありがとうございました。
[田中崚太]

関連記事
RELATED ENTRIES

