【硬式野球】(40)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 芦硲晃太外野手

2026.09.08

(この取材は9月7日、電話にて行われました)

芦硲晃太外野手(商2=星稜)
――改めて春季リーグ戦を振り返っていかがですか。
 「個人として初のリーグ戦出場だったので、今年の目標だった春のリーグ戦出場を達成できました。自分のやってきたことが正しかったんだなと思うことができましたし、必ず結果を出そうという気持ちで出場させていただきました」

――春季リーグ戦で出場した時はどのようなお気持ちでしたか。
 「今までと違った緊張感や六大学の応援のすごさを改めて感じました。そんな舞台に立てていること、今までお世話になった人の存在など、色々な感情が込み上がってきました。結果的にヒットを放つことはできませんでしたが、出場できたこと自体がとてもうれしかったです」

――春季リーグ戦やフレッシュトーナメント、夏季オープン戦での出場機会を通して、何か得たものはありましたか。
 「春季リーグ戦に出場できたということは自信になり、いい経験にもなりました。フレッシュトーナメントでは結構いい結果を残せたので、その中でこの夏のオープン戦に挑み、また一からライバル争いという意識が芽生えてきました。打席の中での余裕感や、1打席ごとの成長が自分の中でも感じられたので、いい夏のオープン戦になったと思います」

――打席でどんなことを意識していますか。
 「自分自身ライバル争いという形の中で、一打席一打席が勝負だと思っているので、与えられたチャンスの中でどうやって結果を残すかということを打席前は考えています。そして自分の打席が回ってきた時には、自分の今までやってきたことを信じて、来た球を打つということだけを考えて打席に立っています」

――何かアドバイスをもらった先輩や指導者の方はいらっしゃいますか。
 「松岡コーチに『バットの芯で捉えることを意識しろ』と言われて、毎日練習にも付き合ってくれくださいました。その練習のおかげで自分なりにいい結果も残すことができたので、それを引き続きやっていきたいと思っています」

――秋のリーグ戦に向けては具体的にどのような練習をしていましたか。
 「毎日自分のルーティーンワークややるべきことをしっかり継続してやってきました。その中で日々変化することも多いので、常に色々な自分の体の変化を確かめながら、ベストのパフォーマンスを出せるようにやってきました」

――普段の体のケアはどのようなことをしていますか。
 「基本的に全体練習が終わってから、自主練習をして、食事の前までには全て練習を終わらせます。食事は18時~19時ぐらいに食べるので、それ以降はストレッチなど自分のリラックスタイムにして、リフレッシュしてから次の日を迎えるようにしています」

――今のチームの強みはなんですか。
 「チームの強みとしては、守備力が持ち味だと思います。最少失点で抑えて、ここ1番という勝負強さやチーム力がこの夏のキャンプなどを通じて得られたと思うので、ワンチャンスをものにできる打線の繋がりなどを見ていただきたいと思います」

――チームの課題はなんですか。
 「大量得点がこの夏のオープン戦ではあまりできていなかったので、序盤から優位に進められるような試合運びが課題だと思います」

――秋季リーグ戦はどのような戦い方で進めていきたいですか。
 「守備からリズムを作り、少ないチャンスの中で点数を稼いでいくというやり方が、明治の野球だと思います。個人としては、秋のリーグ戦では打撃の面でチームに貢献することが多いと思うので、試合の後半などの場面で一本出せるようにやっていきたいと思います」

――2年生として出場機会が多い中で、今後の3年、4年生のことを見据えて、秋季リーグ戦が終わってから、どんな自分になっていたいと思いますか。
 「今の立場としては、最初はベンチスタートで、後から出場させていただく立場ですが、3年生の春季リーグからはスタメンを狙って、チームの主軸となっていけるような選手になりたいです」

――個人としての秋季リーグ戦の目標は何ですか。
 「春季リーグ戦ではヒットが出なかったので、まずは初ヒットを目標にしながら、できるだけチームに貢献できるような打撃をして、リーグ優勝にも貢献する選手になりたいと思っています」

――秋季リーグ戦に向けた意気込みをお願いします。
 「チームを勝たせる一打やベンチでチームを盛り上げる声を出すなど、チームに貢献し、必ずリーグ優勝して、神宮大会など優勝に貢献できるように頑張っていきたいです」

――ありがとうございました。

[大塚あみ]