【硬式野球】(43)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 吉田翔輝外野手

2026.09.09

(この取材は9月4日に行われました)

吉田翔輝外野手(文2=大阪桐蔭)
――リーグ戦開幕2週間前となりましたが、今の心境はいかがですか。
 「リーグ戦に向かってやっているので、初戦からいい結果が出せるようチームでやっています」

――現在の調子はいかがですか。
 「まだ1試合スタメンというところまでいっていないですけど、出されたときにしっかりと結果を出せるように準備をしています」

――途中出場が多い中でどうやって準備をしていますか。
 「大体場面を読んで出そうなタイミングで体を動かしたり、5回の整備の時に体を動かしたりしています」

――代打、代走、守備からの出場に違いはありますか。
 「守備だったらキャッチボールして入るだけですけど、バッティングとなったらピッチャーを見たりとか投げているピッチャーの情報を聞いたりとか、自分でタイミング合わせることをしっかりしています」

――初めての高森キャンプはいかがでしたか。
 「高森キャンプではバッティング練習をいっぱいしていたのでバッティングの強さが一番出たのかなと思います。朝バッティングとかスイング、夜もスイングとか一日ほとんどバッティングでした」

――収穫はありましたか。
 「バッティング練習なので当てに行かず、強くスイングをして1球も無駄にしない意識でやっていました」

――大阪桐蔭で同期だった徳丸選手(早大)や境選手(法大)、平島桂知投手(政経2=大阪桐蔭)の活躍はご自身の目にどう映りますか。
 「外野の2人はずっと出ているので、自分もその立場でリーグ戦全部通して出られるような状況を自分からつくらないといけないので、まずはその立場に立てるようにやりたいと思います」

――オープン戦は引っ張りの打球が多い印象ですが意識されていることはありますか。
 「周りからは流すよう(なバッター)に捉えられますけど、元々引っ張って1、2塁間のイメージが自分はあります。(オープン戦を通して)いい引っ張りができていると思います」

――春のリーグ戦では主にライトでの出場でしたが、オープンではセンターでの起用もありました。違いは感じますか。
 「自分は元々センターだったので特に何もないですけど、出るとするならライトしかないと練習しています」

――ライトは津田基外野手(文4=近江)や岸本一心外野手(文4=横浜)など競争が激しいポジションだと思いますが、現時点での立ち位置はどうお考えですか。
 「まだまだ全然スタートで出るレベルではないので、リーグ戦までに持っていけたらいいです。リーグ戦中でも調子を上げて持っていけたらいいと思います」

――現時点でライトでのスタメン出場まで足りない部分はどこだとお考えですか。
 「バッティングだと思うのでバッティングだけ集中して取り組みたいです」

――夏の期間でバッティングのレベルは上がった感覚はありますか。
 「まだまだ足りないですけど上がっていて、勝負するところには来ていると思うのであとは結果です」

――個人として対左投手で意識されていることはありますか。
 「自分はめちゃくちゃ苦手というわけではないですけど、全然打てていなかったりしたらかなりベースに寄って変化球ではなく真っすぐを狙っています。内から入ってくる変化球は苦手ではないので逃げていくボールに反対方向のイメージを持ちながら対応できるようにやっています」

――秋の数字の目標はありますか。
 「スタメンでの出場を増やして10本ヒットを打つことを目標にしています。」

――秋の意気込みを教えてください。
 「個人というよりチームで4年生がラストなので日本一もそうですし、まずリーグ戦を優勝できるようにやっていきます」

――ありがとうございました。

[深澤悠人]