【硬式野球】(45)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 渡邉聡之介投手

(この取材は9月4日に行われました)
渡邉聡之介投手(政経3=浦和学院)
――春季リーグ戦では登板はありませんでしたが、どういったシーズンでしたか。
「肩を痛めてしまって、それをかばいながらやっていく中で感覚が違ってきたなというのがありました。その中でいろんな人にアドバイスをもらったりして、また一つ自分の中で引き出しの増えた春だったかなと思います」
――まもなく秋季リーグ戦が始まりますが今の心境はいかがですか。
「去年の秋は全試合ベンチに入れてもらったのですが、登板は一試合で経験は浅いので、挑戦者として相手に強く向かっていく気持ちでやろうと思っています」
――夏の期間で取り組んだことを教えてください。
「出力を上げるというよりも、まずは制球力という部分は首脳陣の方からも言われていましたし、投げる中で制球力が一番大事だなというのは感じていたのでそこを一番気にしながらやっていました」
――様々な相手とオープン戦で対戦されて、感触や手応えはいかがですか。
「春終り頃から松岡コーチとマンツーマンで練習させていただいて、コントロールは自分の感覚に戻ってきましたし、真っすぐの強さや変化球の精度も自分の感覚と一致してきた感じはあるので、あとは神宮球場でリーグ戦の舞台で発揮するだけかなと思います」
――理想の選手像はありますか。
「去年の菱川さん(令8文卒・現日本製鉄鹿島)や慈英さん(大川投手=令8国際卒・現北海道日本ハムファイターズ)のような2人が投げれば大丈夫といった安心感がある、信頼して送り出してもらえるようなピッチャーになりたいです」
――個人としての目標や数値があれば教えてください。
「今の真っすぐのマックスが150キロなのですが、あと5キロ伸ばして155キロを大学のうちに投げることを目標にしています。目標としてはまずはこの秋しっかり投げ切ることを意識して来年プロ志望届を出せるだけの実力をつけて、プロ野球に入りたいと思います」
――メインは中継ぎだと思います。中継ぎで登板されるときに意識されていることがあれば教えてください。
「一球一球が命取りになるような場面ばかりだと思うので、気持ちを込めながらチームが勝てるように投げていきたいなと思います」
――登板前のルーティンはありますか。
「登板前は音楽を聴いています。あとはいつも同じようなアップをして試合に臨んでいます」
――4年生にとっては最後のシーズンになります。4年生の先輩方はどういった先輩方ですか。
「仲がいい先輩が本当に多くて、試合の時にはこの4年生のためにしっかり投げたいなという気持ちになると思います」
――秋季リーグ戦への抱負をお願いします。
「任されたイニングをしっかりゼロで抑えて、次の攻撃につなげられるような投球をしたいなと思います」
――ありがとうございました。
[重見航輝]

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