【硬式野球】(42)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 平嶋桂知投手

2026.09.09

(この取材は9月4日に行われました)

平嶋桂知投手(政経2=大阪桐蔭)
――お誕生日おめでとうございます。20歳の抱負をお願いします。
 
「ありがとうございます。明大のエースとなれるように、前より自覚を持っていきたいです」

――夏期トレーニングで特に意識して取り組んだことはありますか。
 
「春のシーズンを投げて先発である程度は結果を残すことができましたが、8回まで投げた最後の試合以外は早めに変わることが多かったので、1試合投げ切りたいという思いで体力だったり、精度だったりということは意識しました」

――スタミナ不足に関しては前のインタビューでも言及されていましたが、どのように改善しましたか。
 
「チームとして球数を多く投げ込もうという目標があったので、それをメニュー通りにしっかり取り組んだことが大きいですね」

――この夏、一番成長したと感じる点は何ですか。
 
「春季リーグの時より、一球一球の質が良くなったかなと思います」

――先発にかける思いを教えてください。
 
「先発を任せてもらっている以上はチームの勝利に導くこともそうですし、やっぱ長いイニング投げるということが一番の理想だと思うので、そこにはこだわっています」

――秋季リーグ戦で、特に注目してほしい点はありますか。
 
「気迫のピッチングを見てほしいです」

――他大の選手からも平嶋投手のフォークボールが素晴らしいという話を聞いていますが、フォークボールについてはやはり1番自信を持って使える変化球ですか。
 
「そうですね。一番変化球の中では自信があるので、より注目して見てほしいです」

――春季リーグで、明大が唯一勝ち点を挙げることができなかった慶大相手にも1失点と好投していましたが、秋季リーグに向けて慶大に対して何か意識していることはありますか。
 「他の大学と変える必要はないと思いますが、慶大に勝ち切らないと優勝はないと思っていますので特に意識している部分ではあります」

――大阪桐蔭の同期の早大・徳丸外野手と法大・境外野手との対戦の展望と思いについて教えていただけますか
 
「春季リーグでは徳丸にも境にも打たれてしまいましたね。意識すると自分は結構打たれたりするので、あえて意識せずにしっかり抑えたいです」

――秋季リーグはどのような点に一番重点を置いていますか。
 「
まずはチームが勝つことが一番なのでイニングを重ねていくことと、自分の調子が悪い時はマウンドでも相手と戦うより自分と戦ってしまうことが多いので、どんな状態でもどう相手を抑えるかということを考えていきたいです」

――現在の調子はいかがですか
 
「いい感じです」

――リーグ優勝に向けてチームはどのような雰囲気で臨んでいますか。
 
「春季リーグに優勝を逃してしまい、秋季リーグこそはという思いでみんな臨んでいるので、1つになってきていると思います」

――4年生の先輩方にとっては最後のシーズンとなりますが、彼らに対して何か思いはありますか。
 
「やはり4年生と優勝して終わりたい、日本一になって終わりたいと思っているので、まず秋季リーグ戦で優勝して、秋の明治神宮大会につなげたいです」

――秋季リーグのチーム、そして個人としての両方の目標をお願いできますか。
 
「チームとしては春季リーグに優勝できなかった分、一丸となって優勝したいと思います。個人としては、個人タイトルや長いイニングという目標もありますが、いざ試合になればチームが勝てばいいと思うので、チームが勝つために自分は何が出来るかを考えて、1イニングでも多く投げて優勝に貢献できるように頑張りたいです」

――ありがとうございました

[白石京太郎]