【硬式野球】(44)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 中野竣介内野手

(この取材は9月4日に行われました)
中野竣介内野手(法3=桐蔭学園)
――昨季を振り返っていかがですか。
「そもそも試合に出て活躍することができなかったので、悔しさの残るシーズンではありました」
――この夏に取り組んだことは何ですか。
「とにかくがむしゃらに結果を残すことを重視して、結果にこだわってやってきたつもりです」
――夏のオープン戦の個人評価を教えてください。
「明治の4番を何試合か任せてもらっているところで、自分としてはまだ納得していないところも多いですが、チームからバッティングで信頼を得られたらなと思います」
――明大グラウンドのレフトの奥にある銅像まで打球を飛ばしたという噂を聞きましたが本当ですか。
「そうですね。飛距離には自信があるので。たまにはあります(笑)」
――この夏の期間につかんだものはございますか。
「この夏のオープン戦でたくさん打席に立たせてもらって、打席の中でのアプローチという部分では、だんだんとできるようになってきたのかなと思います」
――明大打線は左打者が多く、右打者の中野選手は貴重な存在になるかと思います。
「左打者が多くて、春は左ピッチャーに苦しんだというところもあるので、やはり右バッターがカギになってくるので、自分が試合に出て活躍できたらな、貢献出来たらなと思っています」
――高校日本代表との試合後に話した選手はいますか。
「東海中央ボーイズの後輩の、横浜高の小野君(瞬友)とキャッチャーの山田(凜虎・智辯和歌山高)の二人とちょっと話して、当時からすごかったんですけれど、まさかジャパンの中心選手になって活躍しているとは思わなかったので感心しました」
――4年生にとっては今季がラストシーズンとなります。4年生たちの存在はどのようなものですか。
「今年は特に4年生中心のチーム、試合に出ている人が4年生中心なので、引っ張ってもらってばかりですが、3年生以下の力で試合を勝って少しでもチームの力になれたらと思います」
――仲の良い4年生はいらっしゃいますか。
「内海さん(優太・商4=広陵)です。今まで内海さんが4番を打ってきた中で、バッティングの話や、打席での心持ちなどの部分を聞いたり、プライベートでも交流があったり、いろいろお世話になっている先輩です」
――その中で内海選手と4番争いをすることについてはいかがですか。
「4番を争っているとかではなくて、内海さんも自分もやれることをやっている感じで。自分はリーグ戦に出たことがなく、なかなか試合経験が少ないので、そういったところで自分のやれることでまだ精一杯かなと思います。内海さんはもちろん個人の事もあると思いますが、チームのことも考えているところが余裕として見えているなと思います」
――最後に今季の目標を教えてください。
「ホームラン王です」
――ありがとうございました。
[尼子雄一]
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