(18)慶大戦事前インタビュー① 今津慶介主将、吉開鉄朗捕手

(この取材は3月27日、4月20日、オンラインで行われました)
今津慶介主将
――現在のコンディションはいかがでしょうか。
「現在は明治戦に向けてコンディションを調整している最中です。とにかく最高の状態にするために、全力で練習に取り組んでいます」
――昨季から今季に向けてレベルアップさせたことはありますか。
「特に守備を向上させてきました。上田和明コーチの指導の下、基礎基本を徹底的に行いチーム全体として守備力の向上を図っています」
――主将になった経緯を教えてください。
「周囲を巻き込み、引っ張っていく力があると同学年から評価していただき主将になりました。200人を越える大所帯ではありますが、この力を活かして日本一に突き進みます」
――主将になって意識していることはありますか。
「やはり200人をまとめることの難しさを感じています。しかし、私の姿勢と声で先頭に立ち全員を一つにまとめることを意識しています」
――DH(指名打者)制に関して監督からはどのようなことを言われていますか。
「特に言われていませんが、DH制だからと変える事はないと思います。とにかく打撃の時は打つことに集中して、守備の時は守ることに集中することが大事だと思います」
――慶大の注目選手を挙げてください。
「渡辺和大です。昨年は思うようなピッチングができなかった中でこの冬を乗り越えた渡辺は昨年にはない力を発揮してくれると信じています」
――ご自身の注目して欲しいところを教えてください。
「とにかく元気よくプレーしている様子を見てください!パンチ力のある打撃と俊敏な守備でチームを勝利に導きます!」
――今季、明大で対戦したい選手を教えてください。
「平嶋(桂知・政経2=大阪桐蔭)投手です。社会人対抗戦でのピッチングを見て、この投手を打たなければ勝てないのだと感じました」
――今季のチームと個人の目標をそれぞれお願いします。
「チームとしてはリーグ戦優勝です。あくまでも四冠までの通過点として絶対に優勝を逃がせません。個人としては三冠王になります。打って守って走って躍動している様子を是非見てください!」

吉開鉄朗捕手
――今のコンディションはいかがでしょうか。
「チームとしても個人としても今まで以上にいい状態できていると思うので、そういったものをしっかりと発揮できればなと思います」
――昨秋は今までで一番出場機会が多いシーズンでした。捕手として振り返っていかがでしたか。
「5位という結果になってしまって、すごく責任を感じていて、もう少し自分の研究力というか。バッターを研究するリード面でいい方向に結果が出ていれば良かったなと思いました」
――打撃を振り返っていかがでしたか。
「出塁率は4割5分ぐらい残していたのですが、長打という面でチームに貢献できてはいなかったので、今シーズンに向けては長打を意識して今まで取り組んできました。今シーズンはしっかり貢献したいなと思っています」
――冬は特に、長打力向上に重点を置いてトレーニングをされてきたということでしょうか。
「そうですね。ウエートトレーニングをしっかりやるようにして、とにかくフィジカル強化。あとは、キャッチャーとしてピッチャーと話し合って、どういったボールが必要なのかというのを毎日話し合ってきました」
――DH(指名打者)制も導入されて、捕手としても考えていることはありますか。
「六大学はすごくたくさんいいバッターがそろっている中で、それをフルに活用できるようになったのがDH制で。そういった意味でも、より良いピッチャーを何人もそろえないと勝てないのかなとは考えています」
――そのような部分では、今の慶大の投手陣の状態はどのように見えていますか。
「練習試合とか、練習とかでボールを受けさせてもらっている感じは、昨年よりも今シーズンの方がピッチャーとしての厚みはあるのかなと思っていて。すごい僕自身も楽しみです」
――慶大の選手で今季注目してほしい選手はいらっしゃいますか。
「ピッチャーの沖村要という4年生の投手です。何試合か投げているとは思いますが、今年は一気にブレイクすると思うので、ぜひ注目していただきたいなと思います」
――ご自身の注目してほしいところはありますか。
「声掛けという面でチームの失点率を下げるということをやってきたので注目していたしていただければなと思います」
――明大で対戦したい相手はいらっしゃいますか。
「ピッチャーの大室投手(亮満・文3=高松商)からは打てていないので、1本打ちたいなと思っています。最優秀防御率を取っているので、そういった投手からしっかり打ちたいなと思います」
――最後に今季のチームと個人の目標をそれぞれ お願いします。
「個人としての目標はとりあえず失点率を下げるという面。また打撃で3割、ホームランなどでもチーム順位を上げられるような選手になりたいなと思っていて。チームはもちろん優勝、四冠を達成したいと思っているので、日本一を目指して頑張っていきます!」
――ありがとうございました。
[小松錦葵]
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