【サッカー】(37)関東大学1部リーグ戦 第21節早大戦試合後コメント
桒原陸人(商4=ガンバ大阪ユース)
——前半振り返っていかがでしたか。
「前半なかなかファーストプレッシャーがかからなくて、相手のセンターバックに対してこっちのツーシャドウを当てるというのでやっていたのですが、なかなかはまらなくて。でも前半の途中からははっきりツートップにすることでファーストディフェンスが決まって、全員がスライドしやすくなったので。前半苦しかったですが、あれを0で抑えられたというのは良かったかなと思います」
——ハーフタイムでの指示は何かありましたか。
「そうですね。特に具体的に戦術的な指示というよりは、前半の最後の方からファーストディフェンダーが決まって、守備がかかりやすくなっていたのでそれは引き続き続けるというのと、もっと背後への動き出し、ボールを瞬間にまっすぐに解放して、背後に動き出す数を増やそうというのを話しました」
——後半振り返っていかがでしたか。
「前澤(拓城・法4=大宮アルディージャU-18)とか高足(善・情コミ4=前橋育英)とかが前線で起点を作ってくれて、そこから追い越す時間を作ってくれたので、サイドバック、ウィングバックだったり、シャドーの選手が前向きに追い越していける数が後半は増えたので、相手のゴールに迫れる形も増えたかなと思います」
——ケガ人が多いがチームの状況はいかがですか。
「ケガ人もいますけど、だからといってどういう感じはなくて。いる選手でやるしかないですし。勝ちに行くサッカーというのを続けているつもりではいますが、最後の時間、85分、90分守れていても、最後のところで失点してしまうというのはチームとしての甘さだったり、受けに回ってしまう弱さが出ていると思うので。メンバーどうこうというよりは一人一人の個の力が足りないと思います」
——試合出ていない時期も長かったが主将としてチームをどのように見ていましたか。
「前期とはチームとしての戦い方もガラッと変えたっていうところもある中で、自分はそれぞれの与えられた立場で全力を尽くすというのが、明治の変えてはいけないものというか、ポリシーとして持っているものであるので。出ていないからといってやることが変わることはないですしチームが勝つための行動というのをずっと続けていたので、それは出ても出ていなくても変わらないかなと思います」
——最終節の意気込みをお願いします。
「勝つことしか考えてないですし、勝ち点3取ればインカレに出られるので、明治の先輩たちがつないでくださったこの1部という舞台を後輩たちには絶対残さないといけないと思っていますし、最後こんな形では終われないので、八幡山で勝ってインカレ(全日本大学選手権)出場につなげたいと思います」
——ありがとうございました。
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