【ラグビー】ALL IN(42)関東大学対抗戦・慶大戦 試合前日コメント

2026.10.31

秋深まり苛烈になっていく関東大学対抗戦。慶大戦に向けて選手たちにインタビューを行った。

大川虎拓郎主将(法4=東福岡)

――慶大戦で注目してほしいプレーはどこですか。

「慶應大学さんはワイドからワイドに振るアタックだったり、スペシャルサインだったり、多彩なアタックを持っているので、自分のディフェンスでしっかりハードワークして、いい試合をしたいと思います」

――慶大戦のキーマンを選ぶとしたらどなたですか。

 「注目してほしいのは10番の萩井耀司(商3=桐蔭学園)かなという風に思います。ゲームをコントロールする上で、すごくスタンダードというのが大事ですし、これまでの試合も全部支えてきたのは彼なので。この試合もやってくれると信じていますし、彼がキープレーヤーだと思います」

HO高比良恭介(政経3=東福岡)

――慶大の印象はいかがですか。

 「去年もそうでしたが、僕は去年の試合では後半から出て、その時に自分たちで何度もアタックしたのですが、やはりディフェンスが粘り強くてトライを取り切れないというところがありました。そういったところに対して自分たちが今回準備してきたことをしっかりとやっていきたいです」

――チームやFWとしてテーマに掲げていることはありますか。

 「セットプレーはすごく良くなってきていると思っていて、ただ慶應さんもモールが強いです。今回チームのフォーカスとしては、『Low&Tight』というところを挙げているので、スクラムにしろ、モールにしろ低くまとまってやっていけたらいいなと思います」

SH岡元聡志(商1=京都成章)

――慶大戦を前にした現在の心境はいかがですか。

 「楽しみという気持ちが今一番大きいです」

――春の慶大戦を振り返って今回警戒していることはありますか。

 「慶應さんの展開力のあるアタックだったり、フィジカルだったり、固いディフェンスだったり、試合を通してしんどい場面も出てくると思いますが、自分たちがやるべきことをしっかり徹底してやって、いいゲームにできたらいいなと思います」

SO萩井耀司

――明日のゲームメークで意識したいことは何ですか。

 「相手はアタックっていうよりディフェンス主体のチームだと思うので、そこで僕たちのプランとして、ボールを離して、そこからアタックにつなげたいです。キックを多用していくので、そのあたりは僕がしっかりいいキック蹴っていいゲームメークができればいいなと思います」

――意気込みをお願いします。

 「明日はすごく拮抗(きっこう)した試合になると思いますが、しっかり1点でも多く勝ち切れるように、チームにいい影響を与えて、オーガナイズできるように頑張ります」

伊藤龍之介 (商4=国学院栃木)

――明日のキーポイントは何ですか。

 「我慢することかなと思います。うまくいかないこともあると思うけど、最終的にしっかり勝つっていうとこ目指して我慢できればいいのかなと思います」

――ここまでの準備を振り返っていかがですか。

 「今までの試合のレビューと、そこからまた対抗戦、選手権となっていく中で、具体的な戦い方の戦術であったりとか、自分たちがどういう形で攻めていきたいのかというのをもう一度整理して、それを慶應、帝京相手にどれだけできるかっていうのを試すという感じです」

――ありがとうございました。

[ラグビー担当一同]

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