【競走】(126)日本選手権リレー事後インタビュー②/川津靖生、南海斗
10月10日、11日にかけて、MUFGスタジアム(国立競技場)にて日本選手権リレーが行われた。明大は4×100メートルRに出場したものの、全国の猛者を前に予選突破とはならず。今回は、レースに出場した4選手のインタビューをお届けする。
第2回は川津靖生(法4=明星学園)、南海斗(理工3=横須賀大津)のインタビューです。
(このインタビューは文面にて行われたものです)
川津
——レースを振り返っていかがでしたか。
「スタート5歩目で右足を少し痛めてタイムを落としてしまい、決勝進出することができなかったのがとても悔しいです」
——コンディションはいかがでしたか。
「コンディションはとても良く今シーズンで見ても一番だと思います」
——惜しくも決勝進出を逃しましたが、結果についてはどのように捉えていますか。
「まずは決勝進出し、来年多くの舞台で活躍するであろう後輩たちの経験にすることを目標にしていました。私が足を引っ張り決勝進出はなりませんでしたが、それでも来年に向けて期待ができるようなタイムだったので悪く捉えていません」
——今後出場予定のレースなどはありますか。
「このリレーをもって陸上競技を引退しました」
——今年度1年間を振り返っていかがでしたか。
「今年は私の陸上人生において最も結果を残すことができなかった年であり、応援してくださる方々に結果で恩返しすることができずとても悔しい年でした」
——今後の目標を教えてください。
「後輩たちを一番に応援することが目標です」
——明大での4年間を振り返って、いかがでしたか。
「1年生から4年生までの結果を見ると私は一番いい思いをさせてもらったのかなと思っています。先輩方同期後輩達の力を借りて関東インカレ(関東学生対校選手権)、日本インカレ(日本学生対校選手権)ともに入賞できましたし、監督やコーチ、トレーナーの方々にも多くのサポートをしてくださってとても充実した陸上人生でした。今年は悔しい思いはしましたが4年間全体を通して全く悔いはありません。本当に楽しかったです」
——ありがとうございました。

南
——レースを振り返っていかがでしたか。
「初めての日本選手権リレーでしたが、しっかり集中して最低限の走りはできたと思います。東洋大学や、洛南高校といった、各世代日本トップのチームと隣で走れた経験を今後につなげていきたいと思いました」
——コンディションはいかがでしたか。
「個人のコンディションとしてはしっかりピーキングを合わせることができ、今シーズンの試合の中でも仕上がりは一番良かったと思います。しかし、チーム内では前日にインフルエンザに感染してしまった選手もいて、前日に慌ててバトン練習をしました。チームとしてのコンディションは焦る気持ちが目立っていたので、良くはなかったと思います」
——惜しくも決勝進出を逃しましたが、結果についてはどのように捉えていますか。
「前日に選手の入れ替えというハプニングもありましたが、選手たちの目標は決勝で勝負することだったので、決勝に進めなかったことに対してはとても悔しいです。しかし、エースの不在、インフルエンザ、下級生の活躍などをみると、来年の関東インカレ、日本インカレ、日本選手権は十分に戦えるチームになれると確信することができました。今回の結果を受け入れ、来年のチーム作りに励んでいきたいと思います」
——今後出場予定のレースなどはありますか。
「チームとしての大きな大会はないですが、個人ではあと1試合、慶大記録会が残っています。今シーズンラストレースなので、悔いなく走り切りたいです」
——今年度1年間を振り返っていかがでしたか。
「今年は陸上人生初めて、ケガに悩んだシーズンでした。人生で初めて肉離れをしたり、腰の不調があったりと、決して良いシーズンではありませんでした。その中でもトワイライトゲームズや、日本選手権リレーを自分に任せてくれたコーチ陣、上級生には感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を糧に、来シーズンは個人でもチームに貢献したいです」
——今後の目標を教えてください。
「オフシーズンに入り、これから冬季練習が始まります。まずはケガをしないで練習を積むことを徹底し、春先から好記録をマークしたいです。学生陸上ラストなので、死にものぐるいで練習し、最上級生として結果でチームを引っ張っていきたいです」
——ありがとうございます。
[競走部担当一同]
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