【競走】(117)箱根駅伝予選会事前インタビュー⑩/三平弦徳

2026.10.14

 来たる10月17日、箱根駅伝予選会(箱根予選)の号砲が放たれる。3年ぶりの箱根路を目指す明大。名将・大志田秀次駅伝監督就任2年目の今年度「M」のマークを胸に、オリジナル4として古豪復活への道を切り開けるか。箱根駅伝への切符、人生を懸けここまで走り続けてきた16人。運命の舞台を目前に控えた選手たちの思いに迫る。

 第10回は三平弦徳(営2=伊賀白鳳)のインタンビューです。
(この取材は10月10日にオンラインにて行われたものです)

――箱根予選のメンバーに選ばれた今の心境を教えてください。
 「箱根予選に選ばれるのは初めてなので緊張や不安もありますが、しっかり夏に練習を積めているので、チームを代表してやらなければならないという心境です」

――2年生で初選出になりました。チームでの役割を教えてください。
 「箱根予選の役割としては、63分半を出すことです。その点をしっかり大事にして残りの期間やっていこうと思っています」

――具体的な目標タイムを教えてください。
 「63分20秒狙いです」

――レースプランを教えてください。
 「自分の中では、まだ具体的なレースプランは考えていないですが、想定外のことが多く起こる大会だと思うので、想定外にしっかり対応できるようにしたいと思います」

――現在のコンディションはいかがですか。
 「状態はとても良いです。これから疲労を抜いていく形になっていくと思うので、まだまだ上げていける状態です」

――夏合宿以降どのような練習をしてきましたか。
 「夏合宿以降は特に大きく変わったことはないですが、スピードを入れたりとか、実践練習を大きなポイントとして1回入れたりなど、箱根予選に近い形でやっています」

――応援してくださるファンの方々に一言お願いします。
 「約2年(本選に)出られていないのにも関わらずサポートしてくださるのはうれしいことでもありますし、その思いに応えられていないことが悔しいので、箱根に出るということで必ず恩返しできたらなと思っています」

――ありがとうございました。

[武田隼輔]