【競走】(123)箱根駅伝予選会事前インタビュー⑯/小林周太郎
来たる10月17日、箱根駅伝予選会(箱根予選)の号砲が放たれる。3年ぶりの箱根路を目指す明大。名将・大志田秀次駅伝監督就任2年目の今年度「M」のマークを胸に、オリジナル4として古豪復活への道を切り開けるか。箱根駅伝への切符、人生を懸けここまで走り続けてきた16人。運命の舞台を目前に控えた選手たちの思いに迫る。
第16回は小林周太郎(営4=伊賀白鳳)のインタビューです。
(このインタビューは10月12日にオンラインにて実施されたものです)
——体調を崩していたとのことですが、どのような部分で崩していたのか教えていただけますか。
「体調を崩していたのは、少し疲れからきた突発的な熱みたいな感じでした。風邪の症状とかはないのですが、熱だけ一気に上がってしまったタイミングがありました」
——何日間ぐらい休養を取られましたか。
「2日間ほどです」
——チームの状況や雰囲気はいかがですか。
「比較的いい感じで来ているかなと思っています。目指すレベルが高い分、そこから求めていくところを考えていくと、チーム全体がいい方向へ向かってきていると思っています。そのため、全体的には悪くないかなと思っています」
——現在のコンディションについて教えてください。
「体調不良が明けてから状態を上げていく中で、動きは意外と悪くないです。客観的に軽く射場(雄太郎・長距離コーチ)さんからは、同期の中で軽やかなところもあるみたいなことを言っていただきました。そのため、状態は100パーセントではないですけど、できる限りここからまだあるので、100パーセントにしていけたらなと思っています」
——夏合宿から現在までどのような練習を積んでいましたか。
「特に変わること、波風立てることもなく、あまり変わらずにやってきていると思っています」
——エントリーメンバーに選ばれた今の率直な感想について教えてください。
「まずはエントリーメンバーに入ったことが自分の中でも少し頑張ってきたかなと思うところです。しかし、またここからもう1段階勝負していかないといけないなと思っています」
——個人としての具体的な目標があれば教えてください。
「個人的には、まずは63分台では最低でも走りたいです。あわよくば全体的にサポートできるような、全員でまとまってゴールできるような形で、変に考えずにしっかり10人が速く走るということに貢献できる走りができたらなと思っています」
——予選突破のカギはどのように考えていますか。
「全員が準備していく中で、変なことをせずに、普段通りのことをすれば、何も変わらずいつも通りの力が発揮できて、突破のカギになってくると思っています」
——レースプランについてはいかがですか。
「レースプランは特にないです。考えすぎてもという話なので、本当にひたすら全員でまとまっていって、最後5キロで動かし、公園内に入った時に勝負することだけを意識して臨んでいきます」
——最後に応援するファンの方々にメッセージをお願いします。
「いつもご声援、ご支援等本当にありがとうございます。今年は節目、僕も(箱根予選が)ラストでもあり、最後に箱根駅伝に行った学年でもあるので、しっかり全員経験できるような機会を作れるように頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」
——ありがとうございました。
[保泉綾乃]
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