【競走】(125)日本選手権リレー事後インタビュー①/佐藤翼、下野玲央

2026.10.23

 10月10日、11日にかけて、MUFGスタジアム(国立競技場)にて日本選手権リレーが行われた。明大は4×100メートルRに出場したものの、全国の猛者を前に予選突破とはならず。今回は、レースに出場した4選手のインタビューをお届けする。

 第1回は佐藤翼(商2=大分雄城台)、下野玲央(文3=川越東)のインタビューです。
(このインタビューは文面にて行われたものです)

佐藤
——レースを振り返っていかがでしたか。
 「初めての国立競技場で自分の思うような走りができず、悔しさの残るレースとなりました。今回の反省を次のレースにつなげていきたいです」

——コンディションはいかがでしたか。
 「大きな体調不良などはなく、普段通りのコンディションで臨むことができました。ただ、レースで結果を出すためには、まだ改善すべき点があると感じました」

——惜しくも決勝進出を逃しましたが、結果についてはどのように捉えていますか。
 「決勝に進めなかったことは悔しいですが、今の自分に足りない部分を再確認する機会になったと思います。来季は38秒台を目標に個人の走力も上げていきたいです」

——今後出場予定のレースなどはありますか。
 「個人では最後に大学の記録会に出ます」

——今年度1年間を振り返っていかがでしたか。
 「思うような結果が出ず、悔しいことも多い1年でしたが、自分の課題と向き合うことができた1年でもありました。この経験を無駄にせず、来季につなげていきたいです」

——今後の目標を教えてください。
 「まずは自己ベストを更新することが目標です。日々の練習から自分の課題を改善し、来季は納得のいく結果を残せるように頑張っていきたいです」

——ありがとうございました。

(写真:バトンパスをする下野(右)、川津)

下野
——レースを振り返っていかがでしたか。
 「今シーズン最後の大会であり、4年生の先輩方とバトンをつなぐ最後の大会でもあったので、気合を入れて臨みました。日本インカレ(日本学生対校選手権)以降、自分の走力も順調に上がってきていたこともあり、当日は集中して走ることができました。強豪校がそろう中でも、最近の良い調子を維持して走り切れたことは良かったと思います」

——コンディションはいかがでしたか。  
 「良かったです」

——惜しくも決勝進出を逃しましたが、結果についてはどのように捉えていますか。
 「バトンパスがもう少しうまくいっていれば、もう少しうまく風に乗れていればなど、改善できる点を挙げればきりがありません。ただ、それだけまだ伸びしろがあるということだと前向きに捉えています。今回は4年生が1人、3年生が2人、2年生が1人というメンバー構成だったため、来年を見据えるうえでも収穫のあるリレーだったと思います。チームとしての力は確実についてきていると感じているので、来年こそリベンジしたいです」

——今後、出場を予定しているレースなどはありますか。
 「今シーズンはこれで終了です。冬季練習でしっかり力をつけて、来年に向けて頑張りたいと思います」

——今年度1年間を振り返っていかがでしたか。
 「今年は初めての肉離れを経験したほか、関東インカレ(関東学生対校選手権)の個人種目への出場や、日本インカレでの準決勝進出など、さまざまな初めてを経験することができました。悔しい思いをすることも多かったですが、シーズン終盤にかけて調子を上げ、良い状態でシーズンを終えることができたのは、結果的に良かったと思います」

——今後の目標を教えてください。
 「来年の関東インカレに向けて、この冬からは個人の強さだけでなく、チームとしての強さも示していかなければならないと考えています。もちろん個人種目でも結果を残しながら、チーム全員が戦える集団になれるよう、今から関東インカレを見据えて取り組んでいきたいです。個人としては、100mで10秒1台を目指して頑張りたいです」

——ありがとうございました。

[競走部担当一同]