【卓球】(11)秋季リーグ戦優勝インタビュー 木方圭介

2026.10.08

 8季ぶりのリーグ優勝を成し遂げた明大卓球部。栄冠をつかみ取った選手6人にインタビューを行った。第4回は木方圭介(政経3=野田学園)のインタビューをお送りする。(この取材は10月4日に行われました)

――率直に優勝を振り返っていかがですか。
 「ここ3年間試合に出させてもらっていて優勝できていなかったので、素直に優勝できてうれしいなと思っています」

――早大に敗れてから4連勝しましたがいかがでしたか。
 「早大戦では自分がダブルスで負けてしまって、そこが敗因だと思っているので悔しかったのですが、全勝すれば優勝できるという状況だったので、チーム一丸となって最後まで諦めずにプレーできたのが良かったかなと思います」

――最終戦の中大戦では強敵の小野泰和選手にストレート勝ちでした。
 「ダブルスは勝ったのですが2番は負けてしまって、1-1で振り出しに戻ったと思って、自分から挑戦者の気持ちで攻めていけたのが良かったかなと思います」

――リーグ戦の難しいところはどういったところでしょうか。
 「やはりリーグ戦になるとベンチの人数も多くて、相手の勢いに飲まれてしまったりすることがあるので、そこが難しいところだと思います」

――日大戦のシングルスの相手は吉山僚一選手でした。世界で活躍されている選手だと思いますが、どういった相手でしたか。 
 「一球一球の質の高さはとても感じましたし、その中で自分もチャンスがあっただけに悔しいのですが、あと1本取れていればというところを取らせてくれなかったのが強い選手かなと思います」

――全日本大学総合選手権・団体の部(団体インカレ)で準優勝に終わってからチームとして取り組んだことを教えてください。
 「選手が負けてしまいそうな時に、ベンチも負けてしまうような雰囲気になってしまうことが多くて、そういうところでベンチからもしっかり盛り上げて、選手が諦めずに戦って立て直せるようにしていくという話はしていました」

――今大会のMVPを挙げるとしたらどの選手でしょうか。
 「全員いいところで勝ったりしているのですが、やはり高橋航太郎(政経4=実践学園)さんです」

――高橋選手への印象を教えてください。
 「練習していても予測できないプレーをしてくるのですが、自分たちがわかっていても予測できないプレーしてくるので、他校の選手はやりづらかったのかなと思います」

――来年度に期待する後輩を教えてください。
 「また新入生も入って来るとは思うのですが水谷(悠真・商2=実践学園)には期待しています。団体戦で大事なところを経験しているのが今だったら水谷だと思うので、勝てる時も負けている時もあると思うのですが、その経験を生かして来年はもっと活躍してほしいなと思っています」

――来年度の春季リーグ戦までに取り組むべきこと、課題などあれば教えてください。
 「団体戦だとダブルスが変わるのでそこの強化はしつつ、シングルスでも確実に勝てるようにしていきたいなと思っています」

――ダブルスを組む時にどういったことを意識されていますか。
 「自分が決めるという役割のタイプの選手ではないので、その中でサーブやレシーブの質を高くして、チャンスをつくってパートナーに決めさせるというのが得意なプレーだと思うので、一球一球の質を高めていきたいと思っています」

――来年度に向けた意気込みをお願いします。
 「秋季リーグは優勝できたのですが、来年は春季リーグ、団体インカレ、秋季リーグも含めて全部優勝できるように頑張っていきたいと思います」

――ありがとうございました。

[重見航輝]