【卓球】(8)秋季リーグ戦優勝インタビュー 齋藤俊太朗
8季ぶりのリーグ優勝を成し遂げた明大卓球部。栄冠をつかみ取った選手6人にインタビューを行った。第1回は齋藤俊太朗(商1=明徳義塾)のインタビューをお送りする。(この取材は10月6日に行われました)
――リーグ戦を振り返っていかがですか。
「4年ぶりの優勝ということで、チーム全体で優勝を目指してきた中での優勝なのでとてもうれしいです」
――リーグ戦に向けてはどのような気持ちで臨みましたか。
「今の4年生の方が、入学してから1回も優勝してないというところで、みんな最後のリーグ戦で絶対に4年生を優勝させたいという気持ちがあったと思います」
――リーグ戦のターニングポイントはどこだったと思いますか。
「日大戦ですかね。相手に吉山兄弟がいる中で、結構厳しい戦いだったのですが、その日大戦を勝ち切れたことで、チーム全体に自信がついたと思っていて。中大戦に繋がるいい試合だったかなと思います。個人としても6番の出場で、自分が負けたら終わりという場面でしたが、接戦を勝ち切れたのはよかったです」
――齋藤俊選手が思うリーグ戦のMVPはどなたですか。
「高橋航太郎(政経4=実践学園)さんです。卓球自体にセンスがあって、結構入れるのがうまくて、ミスをしない卓球をしている印象です。でも一番すごいと思ったのは、リーグ戦に出場するのが4年間で2回目くらいで、それでも初戦から堂々と戦っていたところです。自分は春から試合に出させてもらっていたのですが、自分よりも堂々と試合しているのがすごいなと思いました」
――リーグ戦を通じてご自身のパフォーマンスに点数をつけるとしたら何点くらいですか。
「30点くらいです。自分が早大戦で負けてしまって、自分の負けでチームも負けてしまったので迷惑をかけてしまったというのもありますし、今回のリーグ戦で『自分が負けたら終わり』という場面を経験するのが初めてで、緊張感があって普段の力が全然出せない中でどう勝つかというのをもっと考えるべきだったなと反省しています」
――春から数多くの試合に出場されていますが、今年度一番成長したと思うポイントを教えてください。
「大学のリーグ戦は高校の時と違った緊張感もあって、試合に出させてもらっている以上、自分が出たら絶対に勝たなければいけないという使命感のようなものを持つことができるようになったと思います」
――今後の意気込みをお願いします。
「これから全日本学生選手権だったり、日本リーグの試合があるので、そこでもっと活躍できるようにレベルアップしていきたいと思います」
――ありがとうございました。
[加藤晃誠]
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