(4)団体インカレ事前インタビュー 水谷悠真
春季関東学生1部リーグ(春リーグ)を2位で終えた明大卓球部。ただ今年度春リーグ王者、前年度全日本大学総合選手権・団体の部(団体インカレ)王者の中大に3-4とあと一歩まで迫るなど確かな成長も見せている。チームは7月15日から始まる団体インカレでの4年ぶりの王座奪還を目指し、ひたむきに進み続ける。今回は水谷悠真(商2=実践学園)のインタビューをお届けする。
(この取材は7月11日に行われたものです)
――春季リーグを2勝2敗で終えられましたが、振り返っていかがでしたか。
「自分の初戦が中大戦の7番で、一番大事なところで回ってきて、とても緊張したのですが、メンタルでちょっと負けてしまったかなと思います。その後も同じ日に負けてしまって、前半戦終わって、そのあと途中でちょっと気持ち切り替えられたので、あとの2試合はいい感じだったのかなと思います」
――チームとして反省点や課題はありますか。
「他のチームより応援とかも含めて、一体感がなかったかなって思ったので、ちょっと全員が同じ目標に向かって頑張れるように団結できたらなと思います」
――団体戦に向けて、今の率直な気持ちをお聞かせください。
「まだ出番はあるかわからないのですが、出してもらえたら、自分のプレーをちゃんと実行できるように、技術面でもメンタル面でもしっかりと準備していきたいです」
――昨年は1年生で一番年下として勢いのあるプレーをされていたと思うのですが、昨年から変わった意識はありますか。
「去年はがむしゃらにやってるイメージだったのですが、最近いろんな人にアドバイスもらって、落ち着いたプレーとか、自分がやるべきことに集中して、頭を使いながら試合できてると思います」
――ご自身が皆に期待される役割はどういった感じだとお考えですか。
「5番とか大事な場面で回ってくることが多いと思うので、その時にとにかく勝てたらと思います」
――今大会で特に見てほしいプレーや武器があれば教えてください。
「去年と違って、がむしゃらなプレーだけじゃなくて。頭を使って、いいコース取りができるようなプレーをしたいです」
――ライバルとなる大学はどこかありますか。
「関東一部リーグの大学と愛工大は特に強いので、どんな相手でも自分のプレーができるようにって思ってます」
――チームの中で刺激を受けている選手や、いい影響を受けている選手はいますか。
「柳澤さん(柳澤幹太主将・情コミ4=実践学園)は特に、高校から中学からずっと面倒見ててくれたので、やっぱりキャプテンだし、ベンチにいると安心感もありますね。あと、やはり1年生が入ってきて、特に岡本(智心・営1=野田学園)とかがものすごく練習するので、他の人もやるのですが、岡本は朝から晩までずっとやってるんで、やはり刺激を受けます」
――現在の水谷さん自身の調子はいかがですか。
「結構いい感じです」
――具体的にどの辺がいい感じですか。
「この間の日本リーグでも格上の選手に勝ったので、自分のプレーがしっかり準備ちゃんとできれば、いいプレーができるのかなって思います」
――どのような準備をしているのか教えていただけますか。
「技術面では試合中の凡ミスをできるだけ少なくしていきたいので、細かい練習だったり、多球練習、ボールをたくさん使った練習をして、とにかくミスを減らす練習を準備していきたいです。メンタル面ではやっぱり試合前に高校時代から教わっているリラクゼーションとサイキングアップを意識して、試合に入れればと思います」
――最後にもう一度意気込みをお願いします。
「最近ずっと明治は優勝できてないので、自分が勝てば優勝できると思うで、自分で勝ちにいきたいです」
――ありがとうございました。
[杉本菜緒]
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