【硬式野球】(51)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 栗原英豊投手

2026.09.13

(この取材は9月4日に行われました)

栗原英豊投手(営4=松商学園)
――夏を振り返っていかがですか。
 
「この夏はコントロールを磨こうと思って取り組んでいたので、キャンプでも結構投げ込みましたし、コントロールというところでは前よりは向上したのかなと思っています」

――制球面以外で取り組んだことってありますか。
 
「変化球ですかね。自分の中ではスライダーが武器なのですが、スライダーだけになってしまっていた部分があったので、変化球の精度というのは意識的に取り組みました」

――高校は先発が多かったと聞きましたが、今季も中継ぎでの登板となりますか。
 「今のところは中継ぎだと思います」

――今季が始まる前にアピールしたことはありますか。
 
「やはり球速面だと、どうしても他のピッチャーに比べて出ないもの(球速)があるのでその他の武器、変化球とコントロールは、他のピッチャーに負けないようにアピールしました」

――オープン戦での手応えはありましたか。
 「チェンジアップは自分の中で結構手応えがあって、だいぶ空振りも奪えていたので、そこをしっかり投げ切って球数を減らしていければと思います」

――期待している選手はいらっしゃいますか。
 
「湯田(統真投手・政経3=仙台育英)です」

――どういう点で期待していますか。
 「やはり先発なのでしっかりゲームつくってもらいたいのと、ピッチャー陣で先発というのは限られた人しかできないし、先発をやる上でチームを引っ張ってほしいなと思っています」

――今季はどのような点が重要になると思いますか。
 「慶應に春負けて、自分たちは2位で終わってしまったので、やはり慶應戦をいかにチーム一丸になって、戦っていくことが一番重要ではないかなと思っています」

――慶大に勝つためには何が重要となりますか。
 
「やはりピッチャー陣もそうですし、1点差とかで落としてしまうゲームがあったので、やはり1点に対する執念と4年はラストになるので、4年生も団結というのは大事なのかなと思います」

――高校2年時の足利修監督が早大の次期監督となるとお聞きしましたが、いかがですか。
 
「自分は卒業しているのですが、自分の恩師が早稲田の監督になるというのは難しい気持ちというか、うれしいようなもどかしい気持ちですかね(笑)」

――春季は防御率が0.00でしたが、今季の目標はなんですか。
 「そうですね。今季も変わらず 0.00というところは意識してやはり春はイニング数があまり投げられなかったので、もう少しイニング数投げてチームの勝ちに貢献できるように頑張りたいです」

――警戒している選手はいらっしゃいますか。
 「法政の井上(和)選手ですかね。左バッターでやはり対左に対して自分が行くことがあると思うので、それに対してしっかり抑えるのを意識してしっかりと投げられればなと思っています」

――大学生最後の秋リーグとなりますが、意気込みをお願いします。
 「自分のできる4年間の集大成をピッチングで勝ちに貢献できるように頑張ります」

――ありがとうございました。

[ウエスト宙]