【競走】(80)日本インカレ事前インタビュー④/長田隼人、野川元希
多くの選手が出場を望み、その中でも限られたものしか出場することのできない第95回日本学生対校選手権(日本インカレ)。各選手が自身の大学代表の肩書を背負い、スタートラインに立つ。長距離ブロックの選手にとっては本格的なシーズンの幕開け、短距離ブロックの選手にとってはチームとしての集大成となる今大会。今回は、インカレを目前にした16名の選手たちの声をお届けする。
第4回は長田隼人(商4=松山工)、野川元希(営3=愛知)のインタビューです。(このインタビューは8月22日、23日にオンラインにて実施されたものです)
長田
男子5000メートルW
——合宿を振り返っていかがですか。
「今回の合宿の位置づけとしては、自分は日本インカレに向けた練習が主でした。練習の消化率としては、100パーセントしっかりとケガなくこなすことができたので良かったと思っています。今振り返ると、いい合宿になったと感じています」
——合宿を終えて成長した部分を教えてください。
「これまで高地の標高が高い、比較的涼しい中での練習が多かったのですが、今回は新潟ということで、朝から暑い中での練習でした。そうした中で、暑さ対策として、どういった対策を行えばうまくこの暑さに耐えられるのかを、実践しながら感覚的につかむことができました。暑さ対策という面で成長できたと思います」
——日本インカレの目標を教えてください。
「目標は優勝を考えています」
——現在のコンディションはいかがですか。
「心配なところとしては、5000メートルということでスピードがかなり速いと思うので、そういった中で正しいフォームで歩き切れるかという不安要素が少しあります。そこはしっかり頑張りたいですが、コンディション自体は大丈夫です」
——最後に意気込みをお願いします。
「自分は大学4年生で、今大会を引退レースとしているので、有終の美を飾れるよう、優勝を目指して頑張りたいと思います」
——ありがとうございました。

野川
男子1500メートル
——現在の調子について教えてください。
「今は少しケガと体調不良が重なって、思うように練習を積めていないのですが、全カレ(日本学生対校選手権)に向けて少しずつ戻していくような練習をしています」
——目標を教えてください。
「全カレは予選突破を目標にしています。タイムとしても現在の状態を考えたら、あまりうまくはいかないかもしれないですが、自己ベスト更新を目指して頑張ります」
——同じ1500メートルに出場する小林環(情コミ1=静岡東)はどのような選手ですか 。
「意識や目標が高くて、一緒に練習していて刺激をもらえるというのはありますかね」
——現在のチームの雰囲気はいかがですか。
「チームとしては箱根予選(箱根駅伝予選会)に向けて、僕が1年生の頃とか2年生の頃に比べてもいい雰囲気で練習できていると感じています」
——最後に意気込みをお願いします。
「3年生という学年になったので、しっかり結果を出せるように頑張ります」
——ありがとうございました。
[下田裕也、木村聡]
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