【競走】(76)法大対明大定期大会事後インタビュー⑤/石堂壮真

2026.08.01

 法大対明大定期大会(法明戦)が開催された。結果は法大に敗れた明大。しかし夏合宿前に個々で大きな収穫を得た大会となった。得た収穫を力に変え、次の舞台でさらなる飛躍を目指す。今回は試合を終えた5名の選手たちの声をお届けする。

 第5回は石堂壮真(政経4=世羅)のインタビューです。

石堂
男子対校+OP3000メートル 2位 8分19秒31

——本日の走りを振り返っていかがでしたか。
 「自己評価で言うと60点ぐらいです。最初の1000メートルの入りは良かったのですが、1000メートルから2000メートルと最後2000メートルから3000メートルのラスト1000メートルを上げ切るところでプラン通りに上げられなかったので、そこが課題かなと思います」

——本日とても暑くなりましたが、コンディションに影響ありましたか。
 「アップしている時は結構暑いなと思ったのですが、レースがスタートしてからは、日が照っているなぐらいで感じていたので、あまり影響はなかったです」

——この法明戦にどのような位置づけで望まれましたか。 
 「5月の全日本予選(全日本大学駅伝予選会)が終わってから、少し調子を崩してしまって、そこから体調不良などで、練習が中断してしまいました。ジョグしかできてない状態で、7月から本格的にポイント復帰みたいな感じでした。夏合宿前にスピード出しておきたいなという感じで、ハイスピードで押すことを目的にこの法明戦は出場しました」

——今後力に入れたい練習の内容があれば教えてください。
 「来週、中大記録会の3000メートルに出場します。そこでもう一度今日のイメージでスピードを出したいです。そのあとは夏合宿に入るので、余力を持ちながら距離をしっかり踏んでいきたいです。自分のハーフマラソンの課題が15キロ以降の失速です。その点は予選会(箱根予選会)のきついアップダウンのところになると思うので、そこのペースを維持するイメージをしっかり持ちながら練習に取り組んでいきたいと思います」

——今後の目標など教えていただきたいです。
 「長期的な目標はチームとして箱根予選会を突破することです。自分は最上級生なのでしっかり練習の時から後輩を引っ張って、予選会でもチーム上位の方でゴールできるように練習していきたいと思います」

——ありがとうございました。

[佐藤彩花]