【競走】(73)法大対明大定期大会事後インタビュー②/荒澤朋希
法大対明大定期大会(法明戦)が開催された。結果は法大に敗れた明大。しかし夏合宿前に個々で大きな収穫を得た大会となった。得た収穫を力に変え、次の舞台でさらなる飛躍を目指す。今回は試合を終えた5名の選手たちの声をお届けする。
第2回は荒澤朋希(営4=明大中野)のインタビューです。
荒澤
男子対校+OP400メートル 7着 48秒85
男子対校4×100m R決勝 2位 40秒81
——今日のレースを振り返っていかがでしたか。
「関カレ(関東学生対校選手権)から大腸の病気になってしまい、練習も試合の調整もうまくいかないということが5月、6月にありました。(今回は)ずっと練習漬けにしようと振り切った期間で、その練習の成果を発揮するみたいな感じで出てみました。まだ自分に自信がない状態でしたが、ぼちぼちのタイムでまとめられたとは思うので、及第点かなと思います」
——今日のレースプランはどのように考えていましたか。
「明立戦(明治大学対立教大学対校大会)は思い切り突っ込んでみようと思って調整なしで出たのですが、あまりうまくはまらず、自分の感覚が良くなかったので、今日はすごくゆっくり入ろうと決めていました。周りが速くても自分のペースで、ストライドもピッチも全て自分のレースをしようということだけ考えていました。(結果として)あまり垂れはしなかったので、やはりこのプランの方が自分には合っているのかなと思いました」
——法明戦の会場の雰囲気はいかがですか。
「長距離は朝8時から出てくれているのに、ここまで残って応援してくれているというのは、チーム一体となって戦えている試合ではあるかなと思います。全カレ(日本学生対校選手権)はそういう雰囲気ではないので、前半シーズン最後の試合で、こうやってみんなで盛り上げられている点ですごくいい試合かなと思います」
——最後に今後の意気込みをお願いします。
「今日のレースでちょっとずつ自信につながってきたので、あとはどれだけスピードをつけてもっと自分の走りをするところを徹底して、後悔ないようにシーズン終わりたいなと思います」
——ありがとうございました。
[安田賢司]
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