【ラグビー】ALL IN(22)The Next Wave~ルーキー特集2026~手崎颯志「誰よりもピッチを走って、チームを引っ張っていける自分に」
昨年度7年ぶりの大学日本一を果たした明大に26人のルーキーが加わった。明大の新たな翼は21世紀初の連覇に向けて、起爆剤になるであろう。本企画では彼らに電話取材を行い、高校時代や4年間の目標を伺った。6月1日より連日連載していく。(※写真は本人提供です)
第16回は手崎颯志(文1=大阪桐蔭)のインタビューをお送りします。(この取材は5月19日に行われたものです)
――明大に入学していかがですか。
「楽しいですね。ラグビーに関しては本当にレベルの高い選手がたくさんいて、本当に環境がすごくいいなと思っています」
――寮生活はいかがですか。
「寮のすぐそこにウエート場があったり、グラウンドがあったりするので本当に自分を高められる場所だなと思っています。そして、すぐそばに高め合える存在がいるので、やはりいい環境だなと思っています」
――明大に進学を決めた理由をお願いします。
「昔から紫紺を着るという憧れがあったので、ずっと入学したいと考えていました」
――今の大阪桐蔭高時代に主将として花園(全国高校大会)に出場した時を振り返っていかがですか。
「高校3年生の時に主将を務めて得たコミュニケーション力や、違う角度で選手を見るという部分はこの明治大学に来ても生かせると思っているのですごくいい経験でした」
――ご自身の強みは何だと考えていますか。
「僕の強みはハードワークと、タックルが自分の強みかなと思います」
――目標とする人物に名取凛之輔選手(早大)を挙げていた理由をお願いします。
「高校時代の時、ずっと隣でプレーをさせていただいて、すごいなと感じていました。プレーの面でもキャプテンシーの面でもすごく憧れる選手なので、彼を抜くためにも僕は明治大学に来たので頑張って早明戦に出てマッチアップしたいです」
――高校日本代表での経験はどのようなものでしたか。
「日本代表の試合、合宿でも僕よりうまい選手が何人もいて、出場時間が短かったので悔しい部分はしっかりこのラグビー生活で修正して、もっと成長しなければいけないということを気づかされた合宿でした」
――4年間で向上したいポイントはどこですか。
「明治大学のラグビーは本当にディフェンスもアタックもすごく特化されているので、ディフェンスだけでなく、アタックという部分でもしっかり成長して試合に貢献できる選手になりたいと考えています」
――大学4年生の時の自分の理想の姿はどのようなものを思い描いていますか。
「誰よりもピッチを走って、チームを引っ張っていける自分になりたいと考えています」
――今年度の目標をお願いします。
「今年度は本当に1年生から紫紺のジャージーを着られるように練習もひたむきにして、一年生らしくがむしゃらに元気よくやりたいなと考えています」
――ありがとうございました。
[佐々木嵐]
◆手崎 颯志(てさき・そうじ)文1、大阪桐蔭高、174センチ・83キロ
ご実家では、ぬいぐるみと寝ていたというかわいい一面を持つ手崎選手。寮では、まだ恥ずかしく、持ってきていないそうですが、秋からぬいぐるみを持ってこようと考えているそう。
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