(15)関東大学1部リーグ戦 第4節日大戦試合後コメント
池上寿之監督
――前節から重点的に取り組んできたことを教えてください。
「明治の三原則である運動量・球際・切り替えの中で特に切り替えの部分のところは今週1週間かなり徹底してやってきました。ボールへの反応や、頭を越えた後に後ろに戻ったり前に出ていったりするスピードが遅いと思ったので(重点的に取り組みました)。頭の切り替えを1秒でも早くすれば10メートル走れるわけですから、その一瞬の切り替えというところを徹底して今週やったので、それは結構出ていたと思います。ボールへの反応は前回に比べるとずいぶん改善をしたと思います。ただやはり勝負どころですよね。そこは難しかったなというところです」
――今節でリーグ戦の前半が終了しましたが、振り返っていかがですか。
「11試合やる中で、去年あんまりうまくいかなかった試合は明治らしくない試合だったので、それを1試合でもなくそうと思って今シーズンやっていたのですが、アグレッシブさや、バイタリティ、泥臭さが足りない試合は間違いなくあったと思います。勝とうが負けようが、明治らしく最後やり切ってその試合を終えているかどうかを考えると、10試合の中でも結構やり切れていない試合が多かったかなと思うのでそれを改善しようとはしていますが、やはりうまくいかなかったなという感想です」
芝田玲(文3=青森山田)
――今季初スタメンでしたが、どのような気持ちで試合に臨まれましたか。
「チームも4連敗という事実があった中で、急きょ左サイド(での出場)でしたが、ポジションは(関係)なくて自分がピッチに立っているからにはこの連敗を止めようという気持ちで臨みました」
――「アミノバイタル®」カップに向けて意気込みをお願いします。
「正直10位という順位ではありますが、明治はここにいるべきチームではないと思っていますし、去年も流経大がリーグ戦でうまくいっていない中で優勝しているので一発勝負というのは何があるかわからないと思っています。去年そこで優勝した流経大は(2部に)降格してしまいましたが、アミノバイタルでチームが変わるきっかけになるいい大会になればいいと思いますし、本当に死に物狂いでやらないと昨年のように総理大臣(総理大臣杯全日本大学トーナメント)は行けないというふうになると思います。5連敗というマイナスな感情は捨てて、自分たちが変わるきっかけになる大会だと思って、前向きに臨みたいと思います」
岩村淳之介(情コミ1=サガン鳥栖U-18)
――ご自身の状態や明大での練習環境はいかがですか。
「練習からレベルの高い中でやらせてもらっています。サガン鳥栖で学んできたことが自分の中では大きくてその教えられたことを生かせながらやっているのですが、一日の熱量がすごいです。寮生活も高校の頃から自分は寮だったのである程度すんなり入れているかなと思います」
――これからチームにどのように貢献していきたいですか。
「今日は途中交代で出場したのですが、チームにとって下からの突き上げがとても大事だと思うので、下級生というのは関係なくスタメンを狙って取るぐらいの勢いでやることでチーム全体もレベルが底上げされると思うので、そういった部分で自分は早く結果を出して頑張りたいです」
――ありがとうございました。
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