【ラグビー】(19)The Next Wave~ルーキー特集2026~ 田中勝斗「自分からプレーの起点になれるような選手になれるように」
昨年度7年ぶりの大学日本一を果たした明大に26人のルーキーが加わった。明大の新たな翼は21世紀初の連覇に向けて、起爆剤になるであろう。本企画では彼らに電話取材を行い、高校時代や4年間の目標を伺った。6月1日より連日連載していく。(※写真は提供です)
第13回は田中勝斗(商1=大分東明)のインタビューをお送りします。(この取材は5月26日行われたものです)
——ラグビーを始めたきっかけを教えてください。
「ラグビーは小学1年生の時に始めました。最初は自分は(スクールに)入りたくなかったんですけど、お父さんがコーチをやっていて、お兄ちゃんたちもラグビーをやっていて、1回無理やり体験に行かされてそこで楽しくてラグビー始めました。みんなで協力し合うとことか、チームプレーなのでみんなで楽しくするとことかが楽しかったです」
——高校3年間を振り返っていかがですか。
「きつい時もみんなで声を掛け合って楽しんでやるとか、きつい時に結構落ち込みがちだったんですけど、そこで仲間と声を掛け合うという成長ができたかなと思います」
——高校時代で大変だったことを教えてください。
「自分たちが3年生になった時に大分舞鶴に負けて、そこからどん底に1回に落ちて、みんなでもう一回、一からやり直そうとなりいろいろなきつい練習とかをやってきて、その一からまたチームをつくるとこが大変でした」
——主将として意識したことや大変だったことを教えてください。
「みんなをまとめるということも大変だったし、みんなの一人一人の悩みとかもちゃんと聞いて、次はこうしたら良くなるんじゃないとか話し合ったりとかするのも大変でした」
——高校3年間で成長したと感じることを教えてください。
「横山(陽介)先生に色々教えてもらうことが多くて、考えてラグビーするところだったり、周りを生かすところは成長したかなと思います」
——明大ラグビー部に入学を決めた理由を教えてください。
「中学時代にラグビーの大学選手権(全国大学選手権)見ていてその時に明治が優勝したんですけど、その試合を見てこのチームでラグビーがしたいなと思って、それから明治大学を目指すようになりました」
——明治大学はどんな印象でしたか。
「みんながしっかり走って、最後まで諦めずにみんなで頑張るいいチームだなと思っていました」
——明治に実際に入部していかがですか。
「やっぱりレベルの高い人が多くて、毎日学ぶことが多くてとても楽しい毎日です」
——高校と大学で違うなと感じることはありますか。
「フィジカルの部分とスピード感とかは全然高校と違くて、今のところはついていくのがやっとですね」
——ライバル視している選手を教えてください。
「1個上の(永沢)拓夢(営2=国学院栃木)くんとかポジションとかも一緒なので、結構意識しています。自分はまだ入ってわかんないことも多いので、そういう時は拓夢くんが教えてくれます」
——これから強化していきたいこと教えてください。
「これからはもっと周りを生かすとことかとか、周りともっとコミュニケーションを取って自分からプレーの起点になれるような選手になれるように頑張りたいです」
——今年度の目標と大学4年間の目標をお願いします。
「今年の目標はしっかりチームにフィットして、あと大学生になって(周りの)体も大きいので、しっかり体を作って1試合でも多く試合に出られるように頑張りたいです」
——ありがとうございました。
[岩本文乃]
◆田中 勝斗(たなか・まさと)商1、大分東明高。174センチ・80キロ
東日本大学セブンズでチーム内MVPに選出され、招待試合・帝京戦では15人制初紫紺を果たした田中勝選手!「(帝京戦は)めちゃくちゃ緊張してました。緊張であんまり寝れなかったです」今後の活躍にも目が離せません!
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