(55)【競走】関東インカレ事後インタビュー②/野川元希

2026.06.05

 〝関東インカレ1部残留〟を目標に掲げ、4日間の戦いに挑んだ競走部。故障者が多く、決して万全とは言えない状況の中でも、各種目の選手たちがそれぞれの舞台で躍動した。明大は16点を獲得し、13位で見事1部残留を達成。今回は、熱戦を終えた選手たちの声をお届けする。

 第2回は野川元希(営3=愛知)のインタビューです。

野川
男子1部1500メートル 予選3組 3分51秒28 3着
男子1部1500メートル 決勝 3分53秒18 7位入賞
——レース前の調子はいかがでしたか。
 「最近のレースはうまくいきませんでしたが、関東インカレに向けてはいい練習ができていたと思います」

——どのような目標を立てて臨みましたか。
 「まず決勝に行くことを目標に立てていて、その先のことはあまり考えていませんでした。予選を通ることができたので、5位を目標に、最低限8位入賞で1点でも取ることを目標にしていました」

——予選のレースを振り返っていかがでしたか。
 「難しいレース展開でしたが、うまく反応することができて、ラストもしっかり走れたので良かったと思います」

——決勝は中盤でペースが上がりました。
 「最初は反応しましたが、後半まで持たないと思ったので、少し抑えました。ラスト400メートルに入ってからが勝負だと思って冷静になれて、ラストも前とは勝負できませんでしたが、想定通りの走りはできました」

——今大会で見つかった収穫と改善点を教えてください。
 「今年は勝負することを目標にしていたので、こういった大舞台で点数を取れたのは大きな前進だと思います。ただ、ロングスパートをかけられた時に先頭で勝負できる実力がまだないと実感したので、今後は表彰台を目標に、先頭で勝負できるように頑張りたいです」

——今後への意気込みをお願いします。
 「来年の関東インカレで表彰台に立つことと、日本選手権に出場することを目標に頑張ります」

——ありがとうございました。

[橋場涼斗]