(52)関東インカレ事前インタビュー⑤/小林周太郎、成合洸琉
4日間にわたって行われる関東学生対校選手権(関東インカレ)。明大競走部は、今年度のスローガンの「貪勝〜貪欲に勝利を目指す〜」のもと、関東インカレ1部残留の目標達成に挑む。各校との激戦が予想される中、選手たちはシーズン序盤から着実に力を積み重ねてきた。今回は、関東インカレを目前に控えた選手たちの声を届ける。
第5回は小林周太郎(営4=伊賀白鳳)、成合洸琉(情コミ3=宮崎日大)のインタビューです。(この取材は5月12日、5月11日にオンラインにて行われたものです)
小林周
男子1部3000メートルSC
——現在のコンディションについて教えてください。
「今のコンディションに関しては決して悪くはないかなと思っています」
——織田幹雄記念国際陸上競技大会では明大記録歴代2位など調子を上げてきていますが、冬場の練習の効果が出たという形でしょうか。
「結構冬の取り組み、長い距離での取り組みというものができているのは実感している点でもあります」
——昨年度から成長したと感じる部分はなんですか。
「冬からの取り組みがすごく非常に生きていて、ハーフで走るという様な体力がついてきたのが、今までとは違うなと感じています。そこが成長を感じている部分だと思っています」
——個人としての関東インカレの位置付けを教えてください。
「関東インカレは大学対抗なので、順位もしっかり狙っていって、順位にタイムもついて来ればなという風に思っています」
——目標タイムまたは目標とする順位がありましたら教えていただきたいです。
「目標順位は3位入賞を掲げていて、それに対してタイムも必然的についてくるかなとは思っているので、どちらかといえば順位重視でやっていこうと思っています」
——関東インカレはチーム戦でもありますが、チーム内で注目している選手がいましたら教えていただきたいです。
「加世堂懸(商4=仙台育英)と新田涼晴(文4=中京)です。もうこの2人です。やはり同期としても、この4年間しっかり頑張ってきたというのもあるので、最後この2人のレースに注目していきたいなという風に思っています」
——最後に意気込みをよろしくお願いいたします。
「学生でも最後になるので、しっかり悔いが残らないように明治の代表としてやっていきたいなと思います」
——ありがとうございました。

成合
男子1部1万メートル
——現在のコンディションを教えてください。
「全日本予選(全日本大学駅伝予選会)にコンディションを合わせていたので、まだ疲労が残っています」
——関東インカレ(関東学生対校選手権)はどのような位置づけの大会ですか。
「全日本予選を通してチームが大きく変わろうとしている時に、一つ刺激を与えなければならないレースになります」
——目標を教えてください。
「戦えるところでしっかりと戦い、集団にいる選手たちに負けないことが目標です」
——全日本予選後のチームの雰囲気を教えてください。
「みんなで話し合い、お互いの意見を言い合って、良い流れに持っていけているチーム状況だと思います」
——チーム内で求められる役割も大きくなっていると思います。
「大湊(柊翔・情コミ4=学法石川)さんや綾(一輝・理工4=八千代松陰)さんがいないのは心細いです。ただ、それで負担を感じるようだったら、このチームを引っ張っていく役目は務まらないと思います。(先輩方が)いなくても、自分のやることをやるだけです」
——意気込みをお願いします。
「今まで短距離部門に助けてもらってきたので、ここで長距離部門が助けられるような結果を出したいです。お互いが支え合えるような関東インカレにしていきたいです」
——ありがとうございました。
[保泉綾乃、柏倉大輝]
関連記事
RELATED ENTRIES

