(51)関東インカレ事前インタビュー④/長田隼人、宮坂玲皇

2026.05.20

 4日間にわたって行われる関東学生対校選手権(関東インカレ)。明大競走部は、今年度のスローガンの「貪勝〜貪欲に勝利を目指す〜」のもと、関東インカレ1部残留の目標達成に挑む。各校との激戦が予想される中、選手たちはシーズン序盤から着実に力を積み重ねてきた。今回は、関東インカレを目前に控えた選手たちの声を届ける。

 第4回は長田隼人(商4=松山工)、宮坂玲皇(商2=岩倉)のインタビューです。(この取材は5月12日、5月16日にオンラインにて行われたものです)

長田
男子1部1万メートルW
――現在のコンディションはいかがですか。
 「コンディションは良好です」

――今回は栃木での開催となりますが、意識されていることはありますか。
 「特に強く意識していることはありません。ただ、会場が変わると緊張してしまいがちなので、程よい緊張感を持ちつつ、平常心を保ってレースに臨みたいと思っています」

――今大会で目標にされているタイムや順位を教えてください。
 「順位は3位以内を目標に掲げています。タイムは39分前半、具体的には39分30秒切りを目指しています」

――これまでどのような練習を重ねてきましたか。
 「特別な練習を新しく始めたわけではありませんが、新たに外部アドバイザーとして就任された鈴木コーチからフォームのアドバイスをいただき、その修正に一番注力してきました」

――主将から見て、現在の競歩ブロックの雰囲気はいかがですか。
 「大会が近づくにつれて、チーム全体が良い雰囲気の中で練習を積めていると感じています」

――最後に関東インカレへの意気込みをお願いします。
 「個人としては3位以内、チームとしては全員入賞を目標に掲げています。明治大学の1部残留に向けて、競歩ブロックがしっかりと得点で貢献できるように全力で頑張ります」

——ありがとうございました。

宮坂
男子1部走幅跳
——現在のコンディションはいかがですか。
 「3月末に発見した腰椎分離症(現在も治療中)があり、ライバルとは少し遅れてスタートすることになりましたが、負けじと頑張っていきます」

——関東インカレに向けてどのような練習をしてきましたか。
 「基本的には分離症の治療がメインとはなりましたが、スピードの向上を主軸に頑張ってきました」

——昨年度と比べて成長したと思う点を教えてください。
 「確実に言えるのは筋力が上がったということです。冬季練習でのウエイトトレーニングの成果が出た証だと思います」

——現在のチームの雰囲気はいかがですか。
 「ケガの人数が増えてしまい、あまりいい雰囲気とは言えないのですが、関東インカレへの気持ちというのは皆さんとても強いので、ここからどんどん雰囲気は上がっていくと思います」

——今大会のご自身の目標をお願いします。
 「昨年は4位という悔しい結果で終わってしまったので、今年は表彰台に乗れるよう頑張ります」

——最後に意気込みをお願いします。
 「今年の明大は30点を目標としているので少しでも貢献できるよう頑張ります」

——ありがとうございました。

[下田裕也、中村慈詠]