(54)【競走】関東インカレ事後インタビュー①/神戸毅裕
〝関東インカレ1部残留〟を目標に掲げ、4日間の戦いに挑んだ競走部。故障者が多く、決して万全とは言えない状況の中でも、各種目の選手たちがそれぞれの舞台で躍動した。明大は16点を獲得し、13位で見事1部残留を達成。今回は、熱戦を終えた選手たちの声をお届けする。
神戸
男子1部100メートル予選 1組 10秒54 4着 準決勝進出
男子1部100メートル準決勝 1組 10秒51 4着 決勝進出
男子1部100メートル決勝 10秒76 7位
男子1部 4×100メートルR 予選 2組 40秒09 5着
――今大会の100メートルとリレーを振り返っていかがですか。
「まずはリレーについてですが正直、どのような言葉で詫びればいいのか分からないほど、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。走れなかったメンバーや応援してくれた仲間たち、そして支えてくださったすべての方々に、ただただ申し訳ない思いです。うまく言葉がまとまりませんが、4年生として本当に不甲斐ないレースをしてしまったと感じています。 100メートルに関しては、今の自分が出せる力を100点満点中80点くらいは発揮できたかなと思います。出し切ることはできました」
――決勝進出を決めた瞬間の心境を教えてください。
「まずは次につながって 良かったという安堵(あんど)が大きかったです。同時に焦りなどはなく、自分のやるべきことは分かっていたので、意外とリラックスして次へ切り替えることができていました」
――1部残留という結果についてはどう受け止めていますか。
「今年は残留ではなく、8位入賞と30点の獲得を目標に掲げていたので、今回の結果はギリギリ及第点といったところです。決して満足できる結果ではありません。ただ、一緒に戦ってくれたチームメイトには本当に感謝しています。皆がしっかり得点を取ってくれたことに、心からありがとうと伝えたいです。競技が始まってしまえば自分にできることは限られていますが、それまでの過程で、どれだけみんなの踏ん張る力になれるかをずっと考えてきました。少しでもその支えになれていたのであればうれしいです」
――ありがとうございました。
[下田裕也]
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