【ラグビー】ALL IN(16)The Next Wave〜ルーキー特集2026〜須藤蔣一「1年生だからこそチャレンジしていきたい」
昨年度7年ぶりの大学日本一を果たした明大に26人のルーキーが加わった。明大の新たな翼は21世紀初の連覇に向けて、起爆剤になるであろう。本企画では彼らに電話取材を行い、高校時代や4年間の目標を伺った。6月1日より連日連載していく。(※写真は本人提供です)
第10回は須藤蔣一(情コミ1=東福岡)のインタビューをお送りします。(この取材は5月14日に行われたものです)
――明大に入学していかがですか。
「高校時代と違って、明大の周りのレベルの高さに驚いています」
――寮生活はいかがですか。
「1年間やることが多くて大変ですが、寮生活でしかできない経験ができるので、寮に入って良かったと思っています」
――同部屋はどなたですか。
「キャプテンの大川虎拓郎さん(法4=東福岡)と高比良恭介さん(政経3=東福岡)と熊谷鼓太郎さん(政経2=東福岡)で、全員東福岡高校の先輩です」
――明大に進学を決めた理由を教えてください。
「明治のFWは重戦車というプレースタイルがあるチームなので、FWとして全国大学選手権(選手権)で優勝したいと思い、明大に決めました」
――東福岡高校の先輩方から声を掛けていただくことなどはありましたか。
「入学前は入学までの手続きなど分からないことがあったら丁寧に教えてもらいました。入学後は、明大はメンバーの入れ替わりが激しいので、自信がつく言葉をかけていただきました」
――高校時代に大変だったことや思い出に残っていることを教えてください。
「東福岡でキャプテンを務めていたのですが、高校で初めてキャプテンという職に就いて、部員が合わせて150人程いる中で部員をまとめることが一番大変だったと感じました」
――花園(全国高校大会)を振り返ってみていかがですか。
「小学校の時から憧れていた場所だったので、試合ができてうれしかったですが、目指していたのは優勝だったのでベスト4という結果で終わったことは今振り返ってみて、私たちの努力が足りなかったのかなと思います」
――ご自身のFWとしての強みを教えてください。
「私は50メートルが6.5秒なので、体格とスピードかつ吸収の早さを武器に周りの先輩達から教えてもらったことを吸収して、自分の強みを生かしていきたいです」
――目指している選手に高比良選手を挙げていましたが理由を教えてください。
「高校に入学した年に高比良選手がキャプテンを務めていて、人間性やプレーが自分の憧れていた形だったので高比良選手を目標にして頑張ろうと思いました」
――ラグビーを始めたきっかけを教えてください。
「ラグビーを始めたきっかけは幼稚園の頃から仲の良かった親友に誘われて始めました」
――4年間で向上したいポイントを教えてください。
「セットプレーでのスクラムやラインアウトスローの安定をこの4年間で向上させていきたいと思います」
――今年度の目標をお願いします。
「今年度は1日でも早く自分の体づくりをし、紫紺を着て選手権で優勝することです」
[竹中美貴]
◆須藤蔣一(すどう・しょういち)情コミ1、東福岡高。176センチ・102キロ
最近の趣味はスニーカーを探すことと語る須藤選手。「趣味は古着や巡りで下北沢などにもたくさん行きました」
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