【ラグビー】ALL IN(13)The Next Wave〜ルーキー特集2026〜小巖洋翔「4年間の目標はもちろん紫紺を着ること」
昨年度7年ぶりの大学日本一を果たした明大に26人のルーキーが加わった。明大の新たな翼は21世紀初の連覇に向けて、起爆剤になるであろう。本企画では彼らに電話取材を行い、高校時代や4年間の目標を伺った。6月1日より連日連載していく。(※写真は本人提供です)
第7回は小巖洋翔(法1=明大中野)のインタビューをお送りします。(この取材は5月21日に行なわれたものです)
――ラグビーを始めたきっかけを教えてください。
「小学校の時にタグラグビーをやっていて、そのやっていた仲間と一緒にラグビー始めたみたいな感じです」
――高校3年間を振り返ってみていかがですか。
「1年生から試合に出させてもらって、いい経験はできていたのですが、3年生の初めに前十字靭帯を切ってしまって、最後のシーズンはなかなか思うようにできなかったので悔しい印象があります」
――3年間で一番成長できたこと何でしたか。
「周りを見る力だと思います。自分だけではなくて、チームが今どんな空気なのかなみたいなのを感じたり見たりして、声を出して盛り上げるとかというのは自分の中では成長したなと思います」
――高校の3年間の中で一番印象に残っている試合を教えてください。
「1年生の秋季大会の目黒戦です。負けたのですが、自分的にはまあまあやれたので、そこで少し自信はついたかなみたいな感じはあります」
――ラグビー部に入部してみていかがですか。
「先輩が優しくて、周りにはスキルフルな選手がたくさんいて、差を感じたりするところは多いのですが、4年間あるのでコツコツ頑張ろうかなと思います」
――実際に大学の試合に出てみて感触はいかがですか。
「まだそんなには出てないので、チームメートとコミュニケーションを取りつつやっていけているかわからないですけど、コンタクトのところとかはやはり高校からレベルアップしていて、想像以上に疲れます」
――高校の試合とのギャップを他に感じるところはありますか。
「スピード感です。自分たちのアタックにしてもテンポ感が全然違い、早かったので、そこはびっくりしました」
――入部してから重点的に取り組んでいることはありますか。
「自分は体がちっちゃいので、チームのウエートだけではなくて、自主的に空いている時間でウエートすることを心掛けています」
――ウエートはどのくらいやっていますか。
「チームのウエートが週に4回あって、木曜日がオフみたいな感じなので、木曜日は自分でやっていて、あと土曜日もやったりするので、やっている時は週6ぐらいですけど、体を休めるときはしっかり休めています」
――寮に入ってみての生活はいかがですか。
「自分の部屋は他とは少し違っていて、1年生3人と4年生1人という部屋なので、部屋に1年生が多くて楽しく過ごせています。4年生の先輩も優しいので楽しいです」
――ラグビーをする上で大事にしていることはありますか。
「部内戦をした時に、ミスをして少し落ち込みすぎて次のプレーに影響が出ていたので、一喜一憂せずにしっかり次のプレーは切り替えるというのをここ最近はすごく意識しています」
――今年度と大学4年間での目標を教えてください。
「今年度はなるべく上のチームでプレーすること、あとは体を大きくすることで、4年間の目標はもちろん紫紺を着ることです」
――ありがとうございました。
[虻川隼人]
◆小巖 洋翔(こいわ・ひろと)法1、明大中野高。165センチ・73キロ
最近ハマっていることはスマホゲーム!「部屋の1年生3人でみんはや(みんなで早押しクイズ)をしています」。ちなみに一番強いのは小巖選手だそう。「一番僕が強いです。底辺の戦いですけど(笑)」。
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