【ラグビー】ALL IN(11)The Next Wave~ルーキー特集2026~ 岡元聡志「大学では日本一になれるように」
昨年度7年ぶりの大学日本一を果たした明大に26人のルーキーが加わった。明大の新たな翼は21世紀初の連覇に向けて、起爆剤になるであろう。本企画では彼らに電話取材を行い、高校時代や4年間の目標を伺った。6月1日より連日連載していく。(※写真は本人提供です)
第5回は岡元聡志選手(商1=京都成章)のインタビューをお送りします。(この取材は5月20日に行われたものです)
――明大に進学した理由を教えてください。
「対抗戦(関東大学対抗戦)や選手権(全国大学選手権)で優勝するくらい強いチームなので、高いレベルでラグビーできると思ったので進学を決めました。憧れもありました」
――京都成章高からの進学者は珍しいですが、そこに関してはいかがですか。
「元々対抗戦には小さい頃から憧れがあり、明治がだめだったら、関西の大学も考えていました。先輩がいなかったので、不安は大きかったですね」
――明大への進学を視野に入れ始めたのはいつ頃ですか。
「僕はセレクションのスプリングスクールに参加して、その後選抜が終わった頃に声が掛かりました」
――明大に尊敬する先輩はいらっしゃいますか。
「卒業されているのですが、石田吉平さん(令5文卒・現横浜キヤノンイーグルス)です。やはり身長があまり高くない中で、キレキレのステップだったり、活躍していたりしているのですごいなと感じています」
――高校生活を振り返っていかがですか。
「高校3年間はとにかく楽しかったです」
――花園(全国高校大会)では決勝も進出されました。
「もっと何かやれたことはあるのではないかなと思うこともありますが、花園はやはり楽しかったです」
――大学からSHに転向した理由を教えてください。
「高校時代の最初の方もSHのつもりだったのですが、チーム事情的にSOをやっていました。やはり身長も小さいので、大学ラグビーでSOとして通用するかといったら対抗戦のレベルだと難しいので。SHになってみようというので転向しました。セレクションでもSHとして参加しています」
――既に紫紺デビューを果たされていますが、大学のラグビーはいかがですか。
「一緒にプレーしている選手のレベルが高過ぎてやりやすいというか(笑)。なんかもう自分が何もしないでもトライを取っていてすごいなと思います」
――関東学大戦では独走トライも決めています。
「ありがとうございます(笑)。先輩たちが優しいのでのびのびとやらせてもらっています」
――大学に入ってから何かギャップはありますか。
「常にラグビーだという感じがしています。寮で常に人と一緒にいるのもあって、ラグビーに向き合う時間とかも増えているかなと感じます」
――寮生活には慣れましたか。
「慣れてきてはいますが、やはり朝練はしんどいです(笑)。京都成章の時にはなかったので」
――4年間の意気込みをお願いします。
「高校では準決勝で負けてしまったので、大学では日本一になれるように頑張ります」
――ありがとうございました。
[近藤未怜]
◆岡元 聡志(おかもと・さとし)商1、京都成章高。165センチ、70キロ
気さくな岡元選手は既に同期とも打ち解けている様子。今回は横に中野義祟選手(文1=明大中野)がおり、見守られながらの取材でした。お二人の仲の良さが伺えました!
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