(43)全日本大学駅伝予選会事後インタビュー④/岩佐太陽
本選出場を目指し臨んだ全日本大学駅伝予選会(全日本予選)。主力の欠場が響いた明大は10位に終わり、4年連続で伊勢路への出場権を逃した。この結果に、選手たちは何を思うのか。出走した8人のインタビューをお届けする。
第4回は岩佐太陽(商2=鳥栖工)のインタビューです。
(この取材は5月16日にオンラインで行われたものです)
岩佐 2組 24着 30分25秒62
——レースを振り返っていかがですか。
「状態を上げていった中でのレースだったので、今持てる100パーセントの力を出せたと思います」
——レースプランを教えてください。
「先頭で勝負できる力があったら先頭で勝負したかったです。ただ、その走りをするとチームに迷惑をかけるようなタイムになってしまう気がしたので、レースを読みながら直感で後ろの方につくことを序盤の方で決めました」
——自身の結果についてはいかがですか。
「100パーセントの力を出せていたら、もうちょっと上に行けていた順位なので、全然満足はしていないです」
——全体10位という結果についてはいかがですか。
「結果だけで見れば、三つ前だったら予選突破という微妙な位置です。ただ、前にいた城西大が棄権して繰り上がった順位なので、箱根予選(箱根駅伝予選会)を通ることを考えた時、まだまだ強くならないといけないなという実感の方が強いです」
——レース前、同組の石堂壮真(政経4=世羅)選手とは何か会話をしましたか。
「レースプラン的な話し合いはなかったですが、気負わずリラックスして、持てる力で頑張ろうみたいな話をしました」
——レース前に大志田秀次駅伝監督から何か声掛けはありましたか。
「今持てる力を100パーセント出してこいと言われたので、言われた通りのまま走りました」
——大会後のチームの雰囲気を教えてください。
「全日本予選で力不足ということをチームとして再実感しました。そこから練習も生活も気を引き締めていこうという流れになってきているので、いい状況に向かっていると思います」
——箱根予選に向けて、この夏取り組みたいことを教えてください。
「去年はあまり自分の中では納得のいく結果にはならなかったです。公園に入ってからペースを上げられるような持久力と公園に入る前までに余裕を持てるような走り方を身につけて、挑みたい気持ちがあります」
——今後の意気込みをお願いします。
「今後はタイムを出すことよりかは夏合宿に向けて練習を積んでいく方になっていくと思います。ここから故障もせず、練習を積んで箱根予選に臨んでいきたいです」
——ありがとうございました。
[柏倉大輝]
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