(46)全日本大学駅伝予選会事後インタビュー⑦/阿部宥人
本選出場を目指し臨んだ全日本大学駅伝予選会(全日本予選)。主力の欠場が響いた明大は10位に終わり、4年連続で伊勢路への出場権を逃した。この結果に、選手たちは何を思うのか。出走した8人のインタビューをお届けする。
第7回は阿部宥人(政経2=西武台千葉)のインタビューです。
(この取材は文面にて行われたものです)
阿部 4組 16着 29分03秒13 自己ベスト
――レースを振り返り、率直な感想をお願いします。
「チームとして万全であればということ、個人としてもう一つ前の集団で勝負していればさらにいい順位、タイムが狙えたことに悔しい気持ちです」
――主力を欠く中でのレースでしたが、チームの状態や雰囲気はいかがでしたか。
「予選会突破は全員が万全でも通るかどうかでしたし、調子が戻り切っていない人も多かったのですがやれることはやろうという雰囲気でした」
――最終組への出走が決まった時はどのような感情でしたか。
「4組目を走る心の準備はしていたのでやるしかないと思いました。しかし正直なところ、不安な気持ちもありました」
――どのようなレースプランを立てていましたか。
「留学生や学生トップが集うためハイペースで進むことを予想し、後ろから自分の目標である28分台のペースを目処に前から落ちてくる人を一人一人拾っていこうと考えていました」
――レースが始まると、終始冷静な走りが見られました。
「レースプラン通りに走ることに徹することができたからだと思います」
――ご自身の走りに点数をつけるとしたら何点になりますか。
「60点です」
――今回得られた収穫と、見つかった課題を教えてください。
「収穫は大きな大会でレースを経験できたことです。課題は積極性の低いレース運びとスピードです。自分に自信を持って走ることと高速化している大学陸上界に対応するための練習が必要だと思いました」
――今後出走予定のレースや、重視していく練習は決まっていますか。
「5月末の日体大記録会に出場予定です。5000メートルに向けてスピード練習を重視していきたいと思っています」
――今後に向けて意気込みをお願いします。
「引き続き箱根駅伝予選会突破に向けて精進していきます。これからも応援の程よろしくお願いします」
――ありがとうございました。
[橋場涼斗]
関連記事
RELATED ENTRIES

