全日本インカレ初戦、立命大を撃破/全日本大学男子選手権

1999.01.01
 グループ戦初戦、相手は関西1部リーグに所属する立命大だ。レベルの高い関西リーグでしのぎを削り、秋季リーグ戦では7位という結果を残している。グループ戦では普段のリーグ戦の5セットマッチとは違い、短めの3セットマッチで試合が行われるため展開が早い。そのため1セットでも落とすと後がなくなる、厳しい状況だ。しかし条件はみな同じ。どちらが先に自らのペースをつかむかが勝負のカギとなる。
 
また普段の大学体育館とは違った東京体育館の広い会場での戦いに「慣れるのに少し時間がかかった」(田辺・法4)ものの、その分「プレーが小さくならないように、いつもより声を出して」(大塚・政経1)取り組んでいた印象。序盤は手探りで一進一退の攻防を繰り広げる。その後、徐々にペースをつかんだ明治はじわじわと立命大との点差を広げてゆき、後味もよい快勝を収めた。2セットという短い試合時間のなかでも「流れを切るプレーがなかった」(芳賀主将・営4)と次の戦いに向け好感触を得た様子。

 見事勝利を収めた明治は、あす12月1日(水)からのトーナメント戦に駒を進める。第2シードを得た明治は、あす第4試合で仙台大(東北1部1位)対甲南大(関西1部6位)の勝利と対戦する。さて、ここからが本当の勝負の始まり。「チームが勝てばいい」(渡邊・政経4)それだけを胸に刻んで、頂点への階段を一段ずつ上る。

~みんなで応援に行こう!~
 第3日  12月1日(水) トーナメント戦 1・2回戦
  第4試合 仙台大対甲南大の勝者(東京体育館メインアリーナDコート)
※第1日~第4日までは無料
 第5日~第7日までは有料 当日料金 一般 2,000円  学生 1,000円

~会場までのアクセス~
東京体育館
 ・JR総武線「千駄ヶ谷」駅下車 徒歩1分
 ・都営地下鉄大江戸線「国立競技場」駅下車 A4出口徒歩1分