法大にストレート勝ち/春季関東大学1部リーグ戦

2026.05.17

 関東大学リーグ戦、明大は法大と対戦。攻守にわたり相手を圧倒する盤石の試合運びを見せ、セットカウント3―0のストレートで快勝を収めた。次戦の国士大戦へ向けて最高の弾みをつけた。

◆4・11~5・23 春季関東大学1部リーグ戦(日体大健志台キャンパス他)
▼5・17 対法大戦(蓮田市総合市民体育館パルシー)

◯明大3{25-21、25-21、25-17}0法大

<スターティングメンバー>(ローテーション順)
S吉田竜也主将(政経4=駿台学園)、OH近藤大翔(政経2=日本学園)、MB渡邉健(政経4=日本航空)、OP三宅雄大(文3=駿台学園)、OH荒井貴穂(法3=駿台学園)、MB成村航希(政経3=東海大相模)、Li磯脇侑真(政経4=東福岡)

 第1セット、序盤から相手のミスを誘うプレーで先制点を挙げると、荒井のアタックやブロックも決まり、連続得点で主導権を握る。三宅も積極的にボールを追いかける好プレーを見せ、粘り強いつなぎから激しい攻防を繰り広げた。終始リードを保ったまま、このセットを先取する。

 勢いに乗りたい第2セット、序盤から近藤がサービスエースを決める。近藤はその後も鋭いスパイクで得点を重ねた。さらに三宅の技ありのプレーや渡邉の決定力も光り、徐々に点差を広げていく。磯脇も相手のスパイクを拾い、献身的なプレーでチームを支える。積極的に攻める姿勢を貫いて相手を圧倒し、終盤に粘られつつも危なげなくこのセットも連取した。

 このまま勝利をつかみたい第3セット、明大の強烈なスパイクで先制点を挙げる。さらに荒井、近藤が相次いでサービスエースを決め、着実に得点を重ねていった。最後まで主導権を渡さずこのセットも奪い、セットカウント3-0のストレート勝ちを収めた。

 快勝を収め迎える次戦の相手は国士大。勢いそのままに、明大はさらなる勝利を狙う。

[下田裕也]

試合後のコメント
吉田竜主将
――本日の試合で得られた収穫を教えてください。
 「フロアディフェンスの面で、ブロックのワンタッチボールや、ブロックを抜けてきたボールをしっかり拾えていたことです。これまで練習してきた成果がしっかりと出せました。攻めるサーブも含めて、継続して良かった部分だと思います」

阿部弘佑(商1=山形中央)
――今日の試合を振り返っていかがですか。
 「今日は第2セットの途中からコートに入りました。前回出場した時と比べて、ブロックの判断が良く、いい形でワンタッチを取って次のプレーにつなげられたところが収穫だと感じています」

堀内晴翔(営1=駿台学園)
――明治大学のチームとしての強みはどこにあると感じていますか。
 「前線のブロックと、後ろのフロアディフェンスの関係性がすごく機能しているところが強みだと思います。単なる真っ向勝負ではなく、リバウンドを上手く取ったり、多彩なコンビネーションを駆使したりして展開していくところが、明治の良さだと考えています」

吉田将大(政経1=市立尼崎高)
――明日の試合に向けた意気込みをお願いします。
 「明日もチーム一丸となってしっかりと勝ちをつかみ取り、春季リーグの上位グループにしっかり残れるように戦いたいと思います」