【バスケットボール(女子)】リーグ戦終了 負けられない入替戦へ/関東大学2部Aリーグ戦
長いリーグ戦もついに最終戦。入替戦が確定している明大は次戦の2部A・2部B入替戦に向け、少しでもいい収穫を得たい今試合だったが、共栄大に30点差をつけられての敗戦。0勝14敗で今年度のリーグ戦を終えた。
◆9・5~10・25 関東大学2部リーグAブロック(専大生田キャンパス他)
▼10・25 対日女体大戦(専大生田キャンパス)
明大61{15ー23、15ー20、19ー24、12ー24}91共栄大◯
スターターは、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、C杉山実子(文2=浜松開誠館)、F大野百華(理工1=昌平)、F中植のん(理工3=鵠沼)。
試合序盤から共栄大に先行を許す展開となった。第1Qは15―23と8点のビハインドを背負って終了。相手留学生のシセ・ファンタに苦しめられた。続く第2Qも相手の攻撃を抑え切れず、15得点を挙げた一方で20失点。前節、前前節とビハインドで前半を終え、結果としてワンポゼッション差で敗れているだけに30―43と13点差をつけられる厳しい展開となった。
第3Qでは藤井が中心となりオフェンスを展開する。しかしオフェンスリバウンドを共栄大に奪われ、そこから共栄大の早いトランジションで失点も増加。第4Qではこれまでリーグ戦で出場機会がなかった選手たちも出場。「チーム内での話し合ったことをできるように」(本間有里・営1=新潟清心女子)と、最後までチームとしてのプレーを意識した。それでも共栄大の勢いを止めることはできず、61―91で試合終了。今季初勝利を懸けた最終戦も、悔しい結果に終わった。
9月から始まったリーグ戦もこれで閉幕。エースの萩原加奈主将(文4=浜松開誠館)をケガで欠くなどアクシデントもあったが、泣いても笑っても次戦の入替戦が最後となる。明大の相手は昨年度も入替戦で争った関東学大。来年度も2部Aリーグで戦うための試練の時だ。
[川瀬吾一]
試合後のコメント
萩原主将
――萩原主将にとっては大学最後のリーグ戦だったと思いますが、振り返っていかがですか。
「1巡くらい出られない期間があったので、自分なりに全試合出て、チームに貢献したかったという思いが一番にあります」
――入替戦の意気込みをお願いします。
「来週が一番の勝負だと思うので、自分はしっかりチームに戻っていつも通りのプレーができるように頑張りたいです」
本間
――本間選手の持ち味を教えてください。
「自分の良さはスピードからドライブにいくことや、ドライブを仕掛けてからパスを出してチャンスをつくることです」
――明大はどのようなチームですか。
「学年関係なく言いたいことが言えて、先輩も後輩も関係なく仲がいいです。全員が声を掛け合って盛り上がっていけるチームです」
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