【バスケットボール部(女子)】課題の前半を克服も アウェーの地で日女体大に屈する/関東大学2部Aリーグ戦
6戦目の相手は日女体大。序盤は両者譲らぬシーソーゲームで試合が進む。前半終了間際にフリースローでリードに成功し前半を終える。後半に入ると明大のミスから試合は相手ペースに。連続得点で突き放され、60-76で試合を終えた。
◆9・5~10・25 関東大学2部リーグAブロック(専大生田キャンパス他)
▼9・20 対日女体大戦(日女体大)
明大60{16―20、19―13、11―23、14―20}76日女体大◯
スターターは、PG萩原加奈主将(文4=浜松開誠館)、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、C杉山実子(文2=浜松開誠館)、F中植のん(理工3=鵠沼)。
6戦目はホーム開催となる日女体大との一戦となった。今リーグ戦では、明大は前半に点差を広げられることが目立ち、ここまで5戦全敗と苦しい展開が続いてきている。今試合は「出だしからしっかり自分たちのやるべきことを意識してやろうという話で、試合に入ってそれがすごく結果として出ていた」(中里)と、序盤から拮抗(きっこう)した展開が続く。第2Q終了間際には、相手のファールから得たフリースローを着実に決めていき、2点リードで前半を終えた。
第3Qに入ると「ミスから始まってしまって、前半主導権が取れたから悔しい展開になった」(中里)と立て続けに3Pシュートを決められ逆転を許す。小幡明日奏(理工2=龍谷富山)の3Pシュートで流れを引き寄せたようにに思えたが、リバウンドや相手の強度あるディフェンスに抑え込まれ、試合のペースをつかみ切れなかった。1年生ながらチームの司令塔を担う中里は「相手にアジャストされてしまった中で、味方に指示を与えてチームのいいリズムをつくれなかった」と悔しさをにじませた。その後も、流れに乗った日女体大をとらえ切ることはできず、60―76で敗北を喫した。
前半をリードして終えただけに悔しさの残る試合となった。それでも前試合まで課題とした試合の入りを立て直し、一歩ずつ成長を遂げてきている。リーグ戦初勝利に向けて、チームのバスケットを確立していきたいところだ。
[早坂春佑]
試合後のコメント
中里
――第2Qではミスで点差を広げられてから、再逆転する場面もありました。その要因は何になりますか。
「ミスした後にしっかり守る切ることが大事だと思うので、そのミスした後の次のプレーを自分も含めて全員が意識してできていたところが、その再逆転できた要因かなと思います」
――今試合の課題と次戦以降の意気込みをお願いします。
「オフェンスのドリブルが多くて重なってしまう部分や、逆にディフェンスはボールマンのプレッシャーが弱い部分が課題として挙がったので、この課題を持ち帰って次戦でいい試合できるように頑張りたいと思います」
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