【バスケットボール部(女子)】前半は好調も後半に失速 魔の第3Qに苦しむ /関東大学2部Aリーグ戦
関東大学2部Aリーグ戦も2試合目。春に行われた関東大学選手権(スプリングトーナメント)で敗れた松蔭大と再びの激突となった。前半は明大が優位に試合を進めるも後半第3Qで逆転を許すと追いつくことはできなかった。
◆9・5〜10・25 関東大学2部リーグAブロック(専大生田キャンパス他)
▼9・5 対専大戦(専大生田キャンパス)
明大67{19ー21、11ー27、17ー15、20ー27}90専大◯
スターターは、PG萩原加奈主将(文4=浜松開誠館)、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、F大野百華(理工1=昌平)、F中植のん(理工3=鵠沼)。
「前半は自分たちが上回っていた」(中里)。その言葉通り、前半は昨年度2部Aリーグで上位争いに絡んだ強敵・松蔭大に互角以上の戦いを見せた。第1Qからエースの萩原を中心としたオフェンスを展開。ゴール下ではルーキー・柿崎愛泉(国際1=湯沢翔北)がリバウンドで奮闘。4点のリードで前半を終えた。
課題となったのが後半だった。いきなり松蔭大に連続得点を奪われるとあっという間に同点、そして逆転された。「後半は疲れがあってリバウンドが取れなくなっていた」(中里)と、ディフェンスリバウンドも奪われ松蔭大の早いトランジションに苦戦。オフェンスでは第3Q、第4Q合わせて27得点に終わり、2日続けての敗北となった。
それでもベンチの雰囲気は明るい。3Pシュートが決まった時や好プレーが起きた時はベンチ全員が立ち上がって喜ぶ姿が印象的だ。「気持ちを切り替えて」(中里)と、次戦の勝利を奪いに行く。
[川瀬吾一]
試合後のコメント
中里
――試合を振り返っていかがですか。
「松蔭大とはスプリングトーナメントで試合をした時に大差で負けて悔しい思いだったのですが、今回は前半はいい勝負というか、自分たちが上回っていたと思います。だからこそ後半の手詰まり感で逆転されてしまったのはすごく悔しいです」
――次戦以降の抱負をお願いします。
「私たちは全日本大学選手権(インカレ)出場を目標にしているので、今週の負けを前向きに捉えるのはあれですけど、その悔やしさを糧に、来週も再来週も試合は続くので、しっかり気持ちを切り替えてインカレ出場できるように一戦一戦頑張りたいと思います」
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