【バスケットボール部(女子)】後半に怒とうの追い上げを見せるも敗北/関東大学2部Aリーグ戦

 明大の対戦相手は桐蔭横浜大。留学生はいないながらも、素早いトランジションを持ち味とする攻撃的なチームだ。明大は序盤こそ苦しむも徐々に調子を上げ、第4Qには同点に追いつく。しかし決定打を沈めることはできず、初勝利はおあずけとなった。

9・5~1025 関東大学2部リーグAブロック(専大生田キャンパス他)
9・12 対桐蔭横浜大戦(日女体大)
明大671920、6ー181820241472桐蔭横浜大
 

 スターターは、PG萩原加奈主将(文4=浜松開誠館)、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、F大野百華(理工1=昌平)、F中植のん(理工3=鵠沼)。

 第1Qから激しいぶつかり合いとなった。前回の対戦は昨年度のリーグ戦2巡目。その試合では、序盤から主導権を奪われ、ダブルスコアでの大敗となったが、今試合は違った。この試合から杉山実子(文2=浜松開誠館)が復帰し、今後インサイドでさらに安定感が増すことが期待される。

 試合は第2Qから動き始める。桐蔭横浜大の早いトランジションに苦しみ、このQではわずか8得点。大きく点差を離され後半戦へ進むことになった。

再び試合が動いたのは第4Qだった。エース・萩原を中心としたオフェンスで桐蔭横浜大を追い詰めるも最後はファールゲームとなり、惜しくも敗北した。

 ここまで勝ちがない明大だが、昨年度よりも安定した戦いができている。昨年度はリーグ戦で2回桐蔭横浜大と対戦し、1巡目は35点差をつけられての100点ゲームで敗北し、2巡目はダブルスコアをつけられての敗退だった。初勝利まであと一歩。歓喜の時は近いはずだ。

[川瀬吾一]

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