【バスケットボール部(女子)】第1Qはリードも 首位江戸川大に力負け/関東大学リーグ戦
現在関東大学2部Aリーグ戦の首位を走る江戸川大との一戦。昨年度もリーグ戦で対戦し、1巡目は78ー80、2巡目は82ー100という結果だった。いずれも強力な留学生オズルンバグッドネスアヨミデ(江戸川大)に45得点16リバウンド、50得点23リバウンドを許す結果となった。今節では留学生をどのように封じ込めるかがカギとなった。
◆9・5~10・25 関東大学2部リーグAブロック(専大生田キャンパス他)
▼9・12 対桐蔭横浜大戦(日女体大)
明大80{29ー23、17ー36、12ー18、22ー25}102江戸川大◯
スターターは、PG萩原加奈主将(文4=浜松開誠館)、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、C杉山実子(文2=浜松開誠館)、F中植のん(理工3=鵠沼)。
今試合から杉山がスタメンに復帰。得点ランキングを独走する190センチ超の留学生、オズルンバグッドネスアヨミデとのマッチアップとなった。「届かない球はしょうがないので外のリバウンドをしっかり取ろうという話をした」(杉山)と意識した。第1Qは明大がリード。留学生相手にも果敢に体をぶつけ続けた。しかし第2Q、リーグ戦首位を走る江戸川大が本領を発揮する。
「留学生が出ていない時間に自分たちのバスケをやり切ることができなかった」(杉山)と、日本人選手の早いトランジションや鋭いドライブにも翻ろうされ、10点差以上の点差をつけられた。第3Qではたがいに好守備を見せるも、オズルンバの力に押され得点を許す場面も見られた。第4Qでも明大は連続得点をなかなかあげることができず、敗戦となった。
明大は勝ちなしの7位タイ。1巡目も折り返しとなり、初勝利が欲しいところだ。エース・萩原は現在リーグ得点ランキング3位。中里も1年生ながら得点ランキングでは10位につけている。得点力は申し分ない中、頼れるインサイドの要が帰ってきた。初勝利は近いはずだ。
[川瀬吾一]
試合後のコメント
杉山
ーー12日の桐蔭横浜大戦から復帰しました。
「1ヶ月くらい膝の怪我でやっていなかったんですけど、その間合宿とかみんながやっている間で、自分はチームにプレーで貢献できなかったというのがあったので、少しでも体を張ってみんなを助けられたらなっていう思いでした」
ーー昨年度の江戸川大戦でもオズルンバ選手とマッチアップしました。杉山選手の成長した部分はありますか。
「去年は体に当たってというところで、シュートファールのところが結構多くあって、その試合に出られない時間もあったんですけど、今年度はシュートファールのところを我慢して自分のファールを去年より抑えて長くコートに立てたかなと思います」
ーー次戦の相手は順大です。抱負を教えてください。
「変則的ななディフェンスをやっているチームなので、そこを自分たちのバスケを貫き通せるかが課題だと思います。1週目、あと3試合残っているので、そこをちゃんと勝ち切って2週目にいい形で持っていけるように頑張ります」
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