【バスケットボール部(女子)】裏天王山 勝利ならず/関東大学リーグ戦
ここまで白星のない順大と明大による〝裏天王山〟は、リーグ戦初勝利を懸けた重要な一戦となった。序盤は順大が主導権を握り、明大は追う展開に。後半に入ると徐々に点差を縮めたものの、前半のビハインドが響き、待望の初白星とはならなかった。
◆9・5~10・25 関東大学2部リーグAブロック(専大生田キャンパス他)
▼9・19 対順大戦(日女体大)
明大67 {17ー23、14ー26、17ー15、19ー15}79順大◯
スターターは、PG萩原加奈主将(文4=浜松開誠館)、SF中里杏奈(文1=東京成徳大)、SF藤井花(商2=日本航空)、C杉山実子(文2=浜松開誠館)、F中植のん(理工3=鵠沼)。
「入りの悪さが結果につながった」(藤井)と、序盤の失点が後半に響いた。17―23と6点を追う形で最初の10分を終えた。第2Qに入っても流れを引き寄せることができない。順大に連続得点を許す一方、明大は思うようにシュートを沈められず、点差は徐々に拡大。31―49と18点のビハインドを背負い、試合を折り返した。
後半では明大も果敢に攻撃を仕掛けるも、前半についた差を覆すまでには至らず、67―79で試合終了。後半だけを見れば36―30と順大を上回っただけに、立ち上がりの失点が悔やまれる一戦となった。
前半の18点差が最後まで重くのしかかった明大。それでも後半は相手を上回る得点を挙げ、立て直す力は見せた。課題は明確だ。試合開始から自分たちのペースをつかみ、次戦では勝利につなげたい。
試合後のコメント
藤井
ーーご自身のプレーでよかったところはありますか。
「ディフェンスのところで相手のドライブを何回も止めることができたのでよかったです」
ーー残りのリーグ戦の抱負をお願いします。
「チームとしてインカレ出場を目標に掲げていますが、それにはまず勝利が必要なのでまずは1勝を挙げること、そして雰囲気のいいバスケをしていきたいと思います」
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