【アイスホッケー】2試合連続2桁得点で快勝/エイワ杯関東大学リーグ戦
セカンドリーグ第2戦も明大の強さが際立った。DF木戸仁哉(文3=白樺学園)をはじめに持ち前の攻撃力が冴え渡り早大相手にゴールを量産。2試合連続の2桁得点で勝利を収めた。
◆9・5~11・23 エイワ杯関東大学リーグ戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)
▼10・24 対早大戦(ダイドードリンコアイスアリーナ)
◯明大11{2—0、3—0、6—2}2早大
第1P序盤から明大は積極的な攻撃を仕掛ける。開始3分40秒、FW岸本航太(政経4=白樺学園)とFW城野友咲(政経3=駒大苫小牧)のシュートが相手GKにリバウンド。そのパックを木戸がゴールに入れ先制点を決めた。「FWが良い流れで攻めていき、ついていったらリバウンドが出そうだと思ったので入ってくれて良かった」(木戸)と振り返った。開始7分30秒にはFW寺内理雲(政経3=駒大苫小牧)が2点目を決めリードを広げる。その20秒後には一時ゴールが認められたが、キックショットの判定によりノーゴールに。その後2度のペナルティでキルプレーのピンチを迎えるもGK吉田尋(法3=北海道清水)の堅い守りが光り無失点。リードした状態で第1Pを終えた。
第2Pも明大の勢いは止まらない。開始37秒、木戸が再びゴール前のパックをゴールに沈め追加点を決めた。また、開始4分14秒には城野のサイドからのパスをDF朝比奈大心主将(営4=埼玉栄)が空いたゴールにシュートし4点目を決めた。「城野のパスが良く、自分はただ合わせるだけだったので、チームメイトに感謝したい」(朝比奈)。16分31秒にはパワープレー間にDF大工原澪央(法2=北海道清水)が5点目を決めさらにリードを広げた。
第3Pは両チームのゴールネットが揺れ続ける展開に。開始42秒にはFW柳田将真(政経2=駒大苫小牧)が6点目を決め得点差をさらに広げていく。その後2ゴールを決められるも、開始10分4秒以降は五つのゴールを決め11―2で勝利。寺内はこの日3ゴールを決めハットトリックを達成した。
セカンドリーグも圧倒的な強さを見せつけている明大。次戦の対戦相手は因縁の相手である法大。「次の試合は優勝する中で大事な試合、集中してチーム一丸となって戦いたい」(木戸)と意気込んだ。ファーストリーグで唯一敗戦を喫している相手にリベンジなるか、明大の戦いは続く。
[前田ちひろ]
試合後のコメント
朝比奈
――2試合連続2桁得点ですが、攻撃陣の調子はいかがですか。
「春や1次リーグに比べて得点に対する執着が変わっていて、とにかく点を取れるだけ取ろうという気持ちがあったので、とても良いと思います」
木戸
――DFとしてどのようなことを意識してプレーしていますか。
「相手も上手い選手が何人かいるので、そのカウンターなどで失点しないように心がけています」
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