西脇颯 スターズ神戸入団インタビュー
プロアイスホッケーチーム・スターズ神戸への加入が決まったFW西脇颯(令8文卒)。今回は、プロ入団に至るまでの経緯や意気込みについてのインタビューをお届けする。
――プロに入ることが決まって、率直な気持ちをお聞かせください。
「プロは小さな頃からの夢だったので、それをかなえることができてうれしいというのが率直な気持ちです」
――入団するスターズ神戸の印象はいかがですか。
「リーグに参入して2年目というすごく新しいチームなのですが、他のチームとは違うカラーがあって、そこが面白いチームだなという印象があります」
――村社海莉選手(令8文卒)が横浜GRITS、井口藍仁選手(令8商卒)がH.C.栃木日光アイスバックスに入団されました。今後対戦することがあると思いますがいかがですか。
「元チームメートとプロの舞台で戦えるってことはすごくうれしいし、楽しみなのですが、負けたくないという気持ちが強いです」
――プロの世界ではどのような持ち味を出していきたいですか。
「フォワードなので、どんどん得点に絡んだり、チームのために体を張って貢献できるようなプレーをしたりできるようなフォワードになりたいと思います」
――プロの選手と練習を重ねて、感じたものはありますか。
「スピード感とか、全然違うなと感じたり、体つきだったりも全然違うなというのを感じました」
――プロに入ってからはどのようなことを伸ばしていきたいですか。
「自分はまだ体重がないので、そこを伸ばしたいです。部活を引退してから5、6キロ体重を増やしたりしているのですが、まだ足りないのでフィジカルは自分の中で伸ばしていきたいと思います」
――理想とする選手像はありますか。
「自分の叔父(西脇雅仁さん・元ひがし北海道クレインズ)が、アジアリーグの舞台でレジェンドのような存在なので、一番はその叔父を超えたいというのがあります。でも、その叔父を意識するのではなく、自分は自分なりにフォワードとして得点をしっかりとったり、体を張って守ったり、様々なところで活躍できるになりたいなと思います」
――引退後、明大アイスホッケー部の様子はご覧になっていますか。
「インスタグラムで流れてくるので、目にしています」
――秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権(春リーグ)は4位に終わってしまった明大ですが、後輩たちへのエールをお願いします。
「春リーグ4位というのは本人たちにとっても少し残念な結果だと思うのですが、昨年度は自分たちも無冠で引退してしまったので、終わってしまったことはもうしょうがないので、あとはインカレ(日本学生選手権)を取ってほしいと思います」
――最後にプロの世界での抱負をお願いします。
「2年目のチームかつ、西日本で初めてのチームなので、まずは西日本にアイスホッケーを浸透させるために、プロとして自分が地域貢献だったり、ファンを増やすような活動、活躍だったりをまずできるようになりたいです。その次に、日本のアイスホッケー界を盛り上げるって意味で、自分に何ができるのかを考えて行動して、アイスホッケーの普及を目標にしてやっていきたいです」
――ありがとうございました。
[川瀬吾一]
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