【バスケットボール(男子)】攻守でスキなし! 大東大に快勝を収める/関東大学1部リーグ戦

 2巡目の第2試合は大東大との一戦を迎えた。序盤からリードを奪うと、その勢いのまま前半をリードして終える。後半に入っても、武藤俊太朗主将(政経4=開志国際)を中心に攻守で躍動を見せ、84―58でリーグ戦2連勝を飾った。

◆8・26~10・25 第102回関東大学1部リーグ戦(国立代々木競技場 第二体育館他)
▼9・26 大東大戦(白鷗大本キャンパス)
◯明大84{20ー11、19ー9、26ー21、19ー17}58大東大

 スターターはSF武藤俊太朗主将(政経4=開志国際)、PF鬼澤伸太朗(国際4=福岡大大濠)、PF塚田大聖(政経4=土浦日大)、PG森田稀羅(営4=北陸学院)、PG湧川裕斗(政経2=福岡大大濠)。

 1巡目では逆転劇で快勝を収めた大東大との一戦。7年ぶりの白鷗大戦勝利から中2日と興奮冷めやらぬ中、今試合に臨んだ。「ここで気を抜いてはいけないというのをみんなが思いながら試合に臨んでしっかり入れた」(齋藤翔太・政経3=土浦日大)。この言葉通り、塚田の3Pシュートで先制に成功すると、明大が主導権を握る。その後は、ディフェンスで相手を抑え込み、点差を広げていき19点のリードを持って前半を終えた。

 後半に入ってもペースを手放すことはなかった。オフェンスでは湧川や見竹怜(政経2=福岡大大濠)が要所で3Pシュートを沈めると、武藤の連続スティールからのレイアップで大東大を突き放す。「前の試合からの勢いもあってチームの士気も高まっていた」(齋藤)と、相手の追い上げムードを振り払う攻守にスキのないバスケットを展開。終了間際には相手のファールで得たフリースローを着実に決め点差を広げ、84―58で快勝を収めた。

 今リーグ戦では選手をローテーションさせ、プレータイムをシェアするなど選手層の厚さを示している明大。次戦は佐藤友選手や轟琉維選手などのリーグ屈指のタレントぞろいの東海大との一戦となるが「東海大も層が熱いが、うちも負けていないのでしっかり気持ちを入れて戦いたい」(齋藤)と気合いは十分だ。1巡目で負けた相手にリベンジなるか。

[早坂春佑]

試合後のコメント
齋藤
――どのような思いで今試合に臨みましたか。
 「初戦を絶対に落としたくないとみんなでミーティングをして白鷗大に勝って、チームとしても準備したものがしっかり出てきていて、今日の試合もここで気を抜いてはいけないというのをみんなが思いながら試合に臨んでしっかり入れました」

――ご自身のプレーを振り返っていかがですか。
 「もっと得点を取りたかったですが、最近全然得点を取れていなかったので、まずは8点取れて良かったですし、ディフェンスもいい動きができたかなと思います」

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