【バレーボール】専大にストレート勝ち 開幕4連勝/秋季関東大学1部リーグ戦

2026.09.14

 秋季関東大学1部リーグ戦(秋季リーグ)4回戦では、専大と対戦。一時相手にリードを渡す時間もあったが、流れをつかませず。明大優勢で試合を展開し、3-0でストレート勝利を収めた。(サムネイル写真は明治大学体育会バレーボール部より提供)

◆9・5~10・24秋季関東大学1部リーグ戦(慶大日吉記念館他)

9・13専大戦(キッコーマンアリーナ)

明大3{25―18、25―19、25―22}0専大

<スターティングメンバー>(ローテーション順)
S吉田竜也主将(政経4=駿台学園)、OH近藤大翔(政経2=日本学園)、MB渡邉健(政経4=日本航空)、OP三宅雄大(文3=駿台学園)、OH荒井貴穂(法3=駿台学園)、MB成村航希(政経3=東海大相模)、Li井口真一(政経2=岡谷工)

 3連勝の勢いのまま、勝利をつかみたい明大。荒井のダイレクト、成村のブロックなどで序盤から点数を重ね、一気に流れを引き寄せる。サーブミスで点数を与えるも「スパイカーが打ちやすいトスを上げれば決めてくれると思った」(吉田竜)、吉田竜の巧みなトスワークから三宅が鋭いスパイクを決め、好プレーを連発。リードを譲ることなく、成村のクイックで24―18とセットポイントを握り、そのまま第1セットを奪った。

 続く第2セットは一進一退の攻防戦となった。なかなかアタックが決まらず長いラリーで粘るも同点まで追いつかれてしまう。しかし三宅の鋭いアタックやスキを突いた荒井のスパイクで地道に得点を重ね18―15と再び流れを引き寄せる。最後は渡邊の3枚ブロックをものともしない一撃が決まり、第2セットを連取した。

 勝てばストレート勝ちが決まる第3セット。荒井がスパイクで先制しこのまま点差をつけたいところであったが、7―10と専大にリードを許してしまう。それでもタイムアウトで立て直しを図り「1点を取る。自分からまず雰囲気を作ろうと考えていた」(三宅)と話す通り、三宅の強烈なクロスから連続5得点を決め逆転。さらにリリーフサーバーの松木真太一(政経3=上越総合技術)の相手を崩す威力のあるサーブや荒井のノータッチエースで点を重ねる。最後に本試合も攻守に活躍を見せた近藤のスパイクが決まり、25―22でストレート勝ちを手にした。

 秋季リーグ戦開幕から4連勝と好調な明大。次なる相手は法大だ。この勢いに乗ってどこまで連続記録を伸ばせるか。今後の活躍に期待だ。

[岡田舞桜]

試合後のコメント

吉田竜

――『チームのここを見てくれ』という点を教えてください。

「春に比べてパイプの数は多くなっているし、三宅のバックアタックも増やしているので、前だけではなく後ろからの攻撃も見てくれればと思います」

――法大戦に向けて意気込みをお願いします。

 「自分たちの力が発揮できないと落とすという場合もあるので抜かずにしっかり勝てるように頑張りたいと思います」

三宅

――相手のチームの印象をお聞かせください。

 「(身長が)高いし、フィジカルも強かったですが、自分がディグで貢献できたので良かったなと思います」

――次戦以降の個人としての目標を教えてください。

 「今4戦通して、割と自分は攻撃面も守備面でもちゃんと貢献できているなと思うのでこれを維持しつつ、もっと上げられるように残りの試合も頑張りたいと思います」