【サッカー】牙城崩せず リーグ戦5連敗/関東大学1部リーグ戦

2026.06.13

 関東大学1部リーグ戦前期最終節となった今試合は日大との一戦になった。17分に先制点を許すと、その後も反撃することができず5連敗となった。


 前期リーグ戦最終節は日大をホーム八幡山に迎えた一戦。現在4連敗中の明大は芝田を今季リーグ戦初スタメンに抜てき。「自分だけは自分に期待していて、なんかやってやろうという気持ちで試合に入った」(芝田)。序盤は日大にボールを握られる時間が続く。11分に芝田のサイドからのクロスに久保原が足で合わせるもキーパーに阻まれ得点を奪うことはできず。しかし、17分、左サイドからのクロスに頭で合わせられると最後はボールを押し込まれ先制点を許す。その後も我慢の時間が続き0ー1で前半を終える。

(写真:ドリブルを仕掛ける南)

 流れを変えたい明大は半場に変わり八巻を投入。52分、62分と立て続けにチャンスをつくるもゴールをこじあけることはできず。84分には相手CK(コーナーキック)からヘディングシュートを放たれるも濱﨑がファインセーブし、ここは追加点を防ぐ。なんとか追いつきたい明大は後半アディショナルタイムに近野が抜け出し相手GKと一対一となりシュートを放つも枠をとらえられず、0ー1で敗戦となった。

(写真:途中出場した八巻)

 リーグ戦10位で折り返しと厳しい結果となった明大は来週から「アミノバイタル®カップ」に舞台を移す。「学生がちゃんと主体となって一つになって戦えるかどうかがカギだと思うのでそういうチームになるように指導していきたいなと思っている」(池上寿之監督)。まずは2年ぶりの総理大臣杯全日本大学トーナメント出場に向けて逆襲となるか、期待がかかる。

[近藤陽紀]