【サッカー部】ライバル・筑波大に敗戦 3連敗を喫す/関東大学1部リーグ戦
第10節はホームで筑波大を迎えての一戦となった。37分に先制を許すと、続く41分にも失点。試合を通じて何度も好機をつくるものの得点が遠く、0―2で敗れた。

第10節はホームで筑波大との一戦に明大は前節得点を挙げた近野をスタメンに抜擢。「今節スタメンに入って、チームとしても個人としても気合が入っていた」(近野)。前半序盤から明大はサイドを中心に相手ゴールに迫るが牙城を崩すことはできず。15分にはCK(コーナーキック)から小澤がヘディングシュートを放ちGKがボールをこぼしたところを桒原が詰めるがファールとなり得点を奪えず。37分、筑波大がサイドから明大守備陣を崩し最後はグラウンダーのパスに待ち構えていた選手がゴールを決め先制点を許す。持ち持ちこたえたい明大だったが41分には筑波大の選手のドリブルに対し、柴田が剥がされフリーでクロスを上げられヘディングシュートで追加点を許し前半を終える。「良くない形で立て続けに失点を許してしまった」(川合)。

(MFで出場した川合)
反撃したい明大は後半開始と同時に熊谷を投入。開始直後には熊谷を起点に立て続けにチャンスをつくる。84分にはクロスをヘディングでつなぎゴール前で近野が押し込むも、GKのファインセーブに阻まれゴールを決めることができず敗戦を喫した。「3連敗していて後がないので残りの日体大戦と日大戦、必ず勝利してアミノ(アミノバイタル®︎カップ)にいい流れで持っていけるようにしたい」(近野)。

(ボールを運ぶ内山)
終始好機をつくるもののチャンスを決めきれなかった明大はこれでリーグ戦3連敗を喫し順位を位に落とした。リーグ戦折り返しまで残り2節、連敗を脱していい形でアミノバイタル®カップ臨めるか期待が懸かる。
[近藤陽紀]

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